雛鳥は成長する【名探偵コナン】【暗殺教室】

雛鳥七羽 ページ12

小鳥で少し空いたので三行でわかるあらすじ


ひったくり倒しポアロ
ハムサンド頼みアムロ
なぜか疑われたよ(多分)




．




「見覚え、ですか…。」




「はい。どこでかは忘れたんですけど…」




ホントにどこでしたっけ…




もしかして中学校…？




と頑張って思い出そうとしていたその時。




ピロンッと軽快な音を立て、某緑のトークアプリの通知が入った。




二人に断りを入れ、通知をタップしてトーク画面を見る。




そこには




中二半やっぱり行けるようになったからそっち行くね〜


中二半どーせ今ポアロでしょ?




と、書かれていた。




「…は？？」(低音)




二人がビクッとなったのなんて知りません、私は今激おこです。…と言いたいところですが我慢します。




感情を制御出来ない者は未熟者…と言いますしね。




「すいません、ちょっと電話してきます。」




「は、はい…。」




二人に少し怯えられたような気がして少し悲しいとか思ってないし…。




．




Aさんの会話ほとんど敬語に直しました。

後設定も少し追加しました。

リク募集します。

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