ふたりで見上げた空 ページ3
ソンモ[あの!!]
A[へっ…!?]
ソンモ[これっ(笑)じゃあ]
ソンモはその場を走り去った
A[えっ(@_@;)アドと
電話番号?なんで!!!!]
[Aの心]
これってソンモオッパから
気に入ってもらえたって事?
まさか…そんな…
でも正直かなり嬉しかった私
………………………………………メール一件あり
………………………………………ソンモです(^O^)
今日は握手会で
ビックリさせたよね
本当にごめんね。
でも君に会える日
もうないかと思って…
あんな事したんだ
もし迷惑じゃないなら
明日会えないかな?
………………………………………[Aの心]
これってデートの誘いって事?
マジでーきゃーもうサイコー♪♪もちろん行くに決まってるじゃん
………………………………………メール一件あり
………………………………………ソンモさんメール
ありがとうごさいまwす(≧ω≦)とっても嬉しかったです☆
明日必ず行きますね(^O^)
楽しみにしてまwす
………………………………………夜空を見上げるソンモ
[ソンモの心]
まるで磁石のように運命に
導かれてる気がするのは
なぜなんだろう…
SM[あっ…流れ星]
[ソンモの心]
きっと何が起こるような
気がするな〜
ラッキーアイテム
革ベルト
2人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鈴(プロフ) - 続きは読ませて頂けますか!?ソンモの幸せをお願いしたいです。 (2014年2月9日 17時) (レス) id: c8a42179d3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:♪♪