今日:11 hit、昨日:7 hit、合計:245,684 hit
小|中|大
Destiny*40* ページ41
黒「…俺、こういうの好きかな。」
何枚かあったデザイン画を見ながら、
俺の率直な意見を伝える。
赤「なるほど…。
じゃあ、こういう感じを足したらどう思う?」
急に仕事スイッチが入ったらしい宮舘さん。
いつになく真剣な表情に、
不覚にもドキッとしてしまった。
・
・
・
・
赤「…よし!目黒くんの話聞けたから、
少しイメージがまとまったかも。ありがとう。
…あ!ご飯食べよう!冷めちゃうし(笑)」
黒「…そういえば(笑)忘れてましたよ、すっかり。」
リビングでは大介くんが拗ねてた(笑)
やっとお疲れ様会、
という名の食事会がスタートした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1084人がお気に入り
1084人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エリカ(プロフ) - 初めまして!作品楽しく拝見させて頂いてます。今回別垢で書かれるとのことなのですがお名前で検索してもヒットしないので、可能であればURL載せていただけると嬉しいです!これからも楽しみにしています! (2021年8月2日 6時) (レス) id: 744de81013 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:翡翠 x他1人 | 作成日時:2021年7月6日 0時