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Destiny*34* ページ35
俺の言葉に目を丸くして。
あはは、って笑った宮舘さんは、
｢大丈夫だよ。一応ちゃんとマネージャーさんにも
通すから。｣と言った。
赤｢…あ、あと、ステージお疲れ様。
次は目黒くんの衣装も担当したいな、なんてね。
このあと大丈夫なら、お疲れ様会でもやらない？｣
・
・
・
・
・
黒｢いいんすか？！｣
橙｢めめ、その人が噂の人か？！｣
…今の声はもしかして。
ゆっくり振り返ると…
康二とふっかさんが立っていた。
宮舘さんはきょとんとしている。
…これ、バレたらまずいやつだよね。
黒｢ちげぇし。宮舘さん、行きましょ。｣
赤｢え？？｣
宮舘さんの手を取って、走り出す。
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エリカ(プロフ) - 初めまして！作品楽しく拝見させて頂いてます。今回別垢で書かれるとのことなのですがお名前で検索してもヒットしないので、可能であればURL載せていただけると嬉しいです！これからも楽しみにしています！ (2021年8月2日 6時) (
レス) id: 744de81013 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠
x他1人 | 作成日時：2021年7月6日 0時
