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Destiny*19* ページ20
ポツリと呟いた言葉は
幸い誰にも拾われなかった。
…でも、宮舘さんの意外な素性を
知った気がしてドキドキする。
黒｢…てかラウールずるいんだけど。｣
紫｢おぉー？めめヤキモチ妬いてる(笑)｣
橙｢めめも似合うと思うんやけどなぁ！
背ぇ高いしなぁ！｣
ふんっ、いいし。後で本人に聞こう。
今日はこれで終わりだし。
なんなら家まで把握したから、
すぐにでも会いに行きたいレベル。
・
・
・
・
仕事の後、ふっかさんと別れた俺は
いつもの道を歩いていた。
…あれ？
見覚えのある男の子。
黒｢だ、大介くん？｣
桃｢…？あーっ、めめだ！！｣
でも、一緒にいたのは宮舘さん…では無かった。
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エリカ(プロフ) - 初めまして！作品楽しく拝見させて頂いてます。今回別垢で書かれるとのことなのですがお名前で検索してもヒットしないので、可能であればURL載せていただけると嬉しいです！これからも楽しみにしています！ (2021年8月2日 6時) (
レス) id: 744de81013 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠
x他1人 | 作成日時：2021年7月6日 0時
