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Destiny*26* ページ27
赤｢…ぇ、なん、で？？｣
若干掠れた声で、
俺を見て固まる宮舘さん。
桃｢めめのうどんー！｣
そんな宮舘さんを、
大介くんは全く無視。
青｢…いやぁ、帰りに会ってさ。
ほら、俺料理できねぇから。着いてきてもらった。｣
渡辺さん、説明が適当過ぎるでしょ(笑)
・
・
・
・
目をぱちぱちさせて、
固まっていた宮舘さんだったけど
赤｢げほっげほっ！｣
急に咳き込んだからハッとした。
宮舘さんは病人！無理させたらダメだ。
慌ててソファに座らせる。…触れた背中が熱い。
とりあえずうどんを少しよそって、
宮舘さんに渡す。
渡辺さんと大介くんには、
キッチンで食べてもらって。
…大丈夫かな、味。
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エリカ(プロフ) - 初めまして！作品楽しく拝見させて頂いてます。今回別垢で書かれるとのことなのですがお名前で検索してもヒットしないので、可能であればURL載せていただけると嬉しいです！これからも楽しみにしています！ (2021年8月2日 6時) (
レス) id: 744de81013 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠
x他1人 | 作成日時：2021年7月6日 0時
