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JH「まず最初に、僕は今、ウギョルに出演しています。ご存知ですよね?」
Carat「ネ!」
JH「正直、ウギョルに出るって決めた時、多少なりとも批判は来るだろうなって思ってたんです。
でも、Caratは受け入れてくれて、批判もしないでくれて、本当に感謝しかありません。
相手の方とは幼馴染ということもあって、すごく楽しい生活をさせてもらっていました。
ここの所、お互いの仕事が忙しくて、あまりゆっくり話したりする時間が取れなかったんですけど、まぁ、空いた時間に連絡とかをとりながら仲良くしていました。
相手の方、もう知ってますよね?」
Carat「ネー!」
JH「ですよね?だってあの有名人ですから。
じゃあ、誰か、メンバーに聞いてみましょうか?」
Carat「ネー!」
Carat「ホシ!」
Carat「シュア!」
Carat「ディノ!」
Carat「ボノナ!」
JH「んー、じゃあ、ウジ氏!
僕の奥さん、誰ですか?」
WZ「Aさんです」
JH「はい、そうです。
皆さんご存知のとおり、女優のAさんです。
何度か授賞式でご一緒しましたし、ウギョルの撮影でメンバーとも面識があります。」
HS「すごい優しいヌナです。」
SG「メンバーみんな甘やかしてもらってます!(笑)」
JH「はい。そうですね。
そんな彼女がなんと今日、来てくれてるんです!
Aや、出てきてくれる?」
A「え、、」
スタッフ「こちらです」
A「ぁ、ネ、」
JH「はい、僕の奥さんのAさんです!」
Carat「きゃーー!」
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作者名:ヤンコチ | 作成日時:2021年4月12日 22時