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SG｢え、ちょっと待ってくださいよ
ヒョンがウギョル？ドッキリとかじゃないですよね？｣
JH｢あぁ。ほんとだよ｣
MG｢いいんですか？｣
JH｢いいも何も事務所が決めてんだから俺に拒否権はない｣
WN｢、、ウギョルっていい噂聞きませんけど｣
JH｢俺はやるって決めたから。
みんなには今後、テレビとかで迷惑かけることになる。
勝手に決めてごめん｣
WZ｢まぁ、そういうのってヒョンに伝わる前に決まってるから。
決定事項ってやつに俺らは口出しできないし。
ヒョンがやりたいなら応援する。
俺らのことは気にせず、ヒョンはヒョンらしく相手の方とウギョルをすればいいと思う。｣
HS｢うん！俺も！｣
JN｢別にヒョンがSEVENTEENを抜けるわけじゃないんでしょ？
なら反対する必要も無いよね！｣
WN｢、、、ヒョンが決めたんなら｣
WZ｢お前らはどうすんの？｣
DN｢、、ヒョン、頑張ってください！｣
VN｢何かあったらいつでも言ってください｣
SG｢、、、ヒョンが決めたことなら応援する！｣
MG｢お嫁さん、紹介してくださいよ？｣
MH｢ジュニヒョンが言うように、脱退しないんなら。｣
DK｢、、、本当はヒョンと離れるの嫌だけど、ヒョンがしたいなら応援します。｣
JH｢、、、ありがとう。
ジュナ、ハオ、脱退とかは絶対ないから。約束する。｣
チャイナ｢はい！｣
WZ｢でも、ヒョン。分かってる？
炎上するかもしれないってこと。｣
JH｢、、、うん｣
WZ｢覚悟、ある？｣
JH｢あるよ｣
WZ｢そっか。
なら、批判も一緒に戦うよ。｣
JH｢ウジ、、｣
WZ｢辛くなったらいつでも言って。
クプスヒョンとホシといつでも会社に言いに行くから。｣
JH｢分かった。ありがとう｣
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作者名：ヤンコチ | 作成日時：2021年4月12日 22時
