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ユンギ「まぁ、俺らはAのこと知ってたけど、グクとAの絆っていうの?そういうのはジミナ達と同じくらいか、それ以上に強かったと、今も思う。」

グク「まぁ、Aがいなかったら今、俺はBTSとしてデビューしてないでしょうから。」

チェヨン「ここ1年ほどの間、オンニが息詰まるとかならず誰かに電話してたんです。その相手って、グク先輩ですか?」

グクA「うん。」

Sherry「ファン達が思ってたような関係ではなかったんですね、、、」

ジン「あれ?Aはみんなに言ってなかったの?」

A「わざわざ言う必要は無いかなって思ってたので、、しかも、先輩方と知り合いってなると、面倒くさくなりそうだったので(苦笑)」

ヘイン「Sherryとチェヨンが元armyでしたから」

BTS「え!?」

チェヨン「ほんとですよ?私の推しはホソク先輩でした。」

Sherry「私はナムジュン先輩です」

94's「俺らのどこが?」

チェヨン「私は、ダンスが苦手なので、ホソク先輩みたいにダンスが出来るようになりたいってずっと思ってて、勝手に目標にしてました。」

Sherry「私は、ラップポジションなので、ナムジュン先輩みたいなラップが出来るようになればなって思ってて、ロールモデルでした。」

ホソク「やぁー、なんか嬉しいね!」

ナムジュン「だな。
容姿を褒められるよりも、こういった努力してるところを褒められるのっていいね。」



ヘイン「ちなみに、オンニもグク先輩のファンでしたよ?」

A「ちょ、言っちゃダメって言わなかった?」

ヘイン「もう時効です」

グク「へー、Aって俺のファンだったんだ?」

A「あー、もう、、、こうなるから嫌だったのに、、、」

グク「で?俺の事好きだったんだ?」

A「いや、なんかその言い方誤解を産むんだけど、、」

グク「で?本音は?」

A「まぁ、ずっと一緒の相棒だし?ファンとして応援するなら、グクってだけ。」

グク「へー?」

A「なによ」

グク「なんにもないですよ?」



ナムジュン「ということで、2人の関係は親友です!
army、Highの皆さん、ご心配をおかけしました。」

グクA「すみませんでした」

ナムジュン「それでは、今回はここまで!次はメイキングでお会いしましょう!あんにょーん」

BTS・Fly「あんにょーん」

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ヤンコチ(プロフ) - せななんさん» コメントありがとうございます。なるべく早く更新できるように頑張りますね!これからもよろしくお願いします! (2020年11月9日 6時) (レス) id: c20e4d2e59 (このIDを非表示/違反報告)
せななん - めちゃいい作品早く続きがみたい! (2020年11月7日 11時) (レス) id: 0ecdb6fc25 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヤンコチ | 作成日時:2020年11月3日 15時

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