餌付けは得意です ページ27
JN「ヨロブン〜eatJINですー」
"ジンくんのモッパンだー!"
"今日も今日とて推しが尊い"
"何食べてるのー?"
JN「あー、今はジャージャー麺を食べてます」
"この時間に見るんじゃなかった"
"お腹すいてきたー!"
"ももちゃん家にいるの??"
JN「ん、もも?ももはちょうど今隣の部屋にいます笑」
"うわ!何それ最高すぎるんだけど!?"
"ジンくんももちゃんの事よんできてほしい…"
"ももちゃん見たいー!"
JN「ヤー、皆さんももと僕のツーショットそんなに見たいですか??笑」
「では特別サービスということで、ちょっと待っててください」
"待て待てwなんか言い争ってるぞ?笑"
"ももちゃんすっぴんだからやだーって言ってる?"
"ジンくん頑張れ!笑笑"
JN「あー皆さん聞こえてましたか?笑」
「でも安心してください、僕には分かってます。彼女は餌付けしとけば何とかなります。」←
「ももー!!ももの好きなチーズボール用意したけど食べちゃって良いのー!?」
"お兄ちゃん分かってますよ感めっちゃ好き"
"そしてまんまと罠にハマるももちゃん笑"
"めっっっちゃ走ってきてる音聞こえるww"
"餌付けって言うな笑"
『オッパ!!!チーズボールあるって言った!?』
JN「うん言った言った、ここ来たらあげるよ?」
『うっ、メイクしておけば良かった…』
JN「見てみ?もも、アミたちがももに会いたいって」
『わぁ、アミさん様たちが?』
"呼び方どうなってるの!?笑"
"ももなりの気遣いなんだろうけどアミさん様はもうなんか違うんよw"
"まじでももちゃん好きすぎる"
『でもオッパのVエプだし…じゃあほんの少しだけお邪魔させてもらいますね、?』
『あ、あんにょーん?こんばんはももです、』
JN「あ、ももちょうどお風呂出たところだった?」
『うん、まだ髪の毛乾ききってないよ』
JN「ちゃんと乾かせって言ったでしょー、もも風邪ひきやすいんだから」
『ごめんなさいー』
"なんやこのほのぼの空間"
"テレビでは見れないこの絡みめっちゃ好き"
"2人の素の感じ出てるー!!"
JN「皆さん、ももは髪を乾かして来なければいけないのでここまでにしますね?」
『お邪魔しました!アミさん様たち、オッパとの時間楽しんでくださいねー!』
"新規ペンで2人が兄妹なの初知りだったけどももちゃん推しになった"
"この数分でももペン増えてて死ぬw"
"ももちゃんお邪魔なんかじゃないよー!来てくれてありがとう!!"
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ユウヒ - これから読みます。ateez好きなので、出してくれたら嬉しいです。 (6月18日 19時) (レス) id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mm | 作成日時:2022年6月21日 21時