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神様は私を応援してくれたのか
それから大ちゃんがお店に来ない日が続いた。
大ちゃんとLINEは交換したけれど、
連絡は1度もない。
トークルームにあるのはたった1つ
大吾の連絡先を知らせるメッセージだけ。
お陰様でわたしの心の中の“大ちゃん”は少しずつ小さくなっていった
意外と大吾の方が大ちゃんに依存？していて(笑)
結構な頻度で連絡取り合ってるみたい。
今ドラマの撮影で忙しいとか
一緒に食事に行った話とか
色々な大ちゃん情報を教えてくれる
そっかそっかって、話を聞く私に
大吾「なぁ……自分の気持ちにウソつくのは、
めちゃめちゃしんどいぞ」
なんて忠告。
お節介大吾さん、ありがとう。
A「おかあさんみたい、やめてよ」
大吾「それ……」
ってぷぷって笑って、
？がいっぱいの私にむかって
大吾「Aの幸せが、私の幸せなんだからっ」
ってクネクネしだすから
A「え、なに気持ち悪い」
って笑っちゃって。
大吾は満足そうに
「やっぱ……おんなじ返しw」
ってニヤついてる
よくわからないけど、なんか楽しくて。
心の中でもう一度大吾に感謝した
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MM(プロフ) - サラーさん» サラーさん、コメントありがとうございます。嬉しいお言葉……もったいないくらいで(>_<)またお会い出来るのを楽しみにしています♪ (2018年8月20日 9時) (
レス) id: 155c80bbc3 (このIDを非表示/違反報告)
サラー(プロフ) - すごくステキなお話ですね♪♪♪( ＾ω＾) (2018年8月19日 22時) (レス) id: 66c911b96a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MM
| 作成日時：2018年7月31日 23時
