また夢の中で

魔法少女しょーたん2 ページ46

『で、これからどうすんの』







翔「そりゃ怪獣倒さなきゃでしょ」








『うーん…そうなんたけど』









翔「どうしたの？」






『ほら、あれ…




技とかない？』







翔「あぁ…」







技がなけりゃ、とどめが決まりません








？「それは僕が教えるよ！」(裏声)









『えっ！』







翔「ちょっ…





賢章くん？」









そこには、ちっちゃくなった賢章さんが…！









賢？「賢章？知らないよ






僕はけんちょう！！」(裏声)







『えっ！ふふっ





賢章さん？…あっはは！






レアな裏声！！あっはは！！』









翔「…！っけんっちょっう」









『しょーたんの腹にクリティカルヒット』








しょーたんは膝をついて体を震わせています






賢「なんかスルーするね







技はこれを使うんだよ」(裏声)







『…？ナニコレ





石？』








賢「石じゃないよ！魔法石だよ！」(超裏声)







翔「」






『あっ、しょーたんもうだめだ』








賢「これをね…怪獣に…えいっ！！」(略)






『投げた！！』







賢「これで魔方陣ができたはずだよ







さぁ！！このまま怪獣を殴って！！」







翔「物理なんだ」ｽｸｯ






『生き返った』






賢「さぁ！！！」(超略)








翔「ごめんA





僕もう無理だ」ｶﾞｸ






『そんなこと言ってないで行くよ！！』ｶﾞｼｯ







私はしょーたんの腕をとり






無理やり連れ出しました









『いっくぞー！！』






私は拳を握り








『ミラクルアッパー！！』







ﾄﾞｵｫｫﾝ







怪獣へ突っ込みました







翔「すげぇ」







怪獣「ぐあぁぁ」







賢「やったねっ！！」(超超略)







『翔太、耐えるんだグフッ』







翔「うんブフッ








…あれ？怪獣が…グフッ小さく」






『えっ？』








しゅぅぅぅぅう









『しぼんでる…









んん？なんかいるよ？』








翔「あっ…あれは…」








『宮野…さん』







真「ふぁあ…よく寝た」(超超略)









翔「」







『あっしょーたん』









ーこの夢のあと









好きという思いが交差することを









まだ二人は知らないー









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これで27話の衝動に繋がるわけですね。




はい駄作。＼(^o^)／


更新遅くてスミマセン…

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