33話 ページ35
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ナミはまたもサメに脅迫されたが、ナミはルフィを、皆を信じてくれた。
そろそろ、バトンタッチできねェかな。
……船長に。
そう思っていた時、近場で噴水のように水が飛び出した。
？？？「ブゥーーーーーーーーーーーッ!!!!
…っっぱァ!!!!」
あ…ルフィ？
アーロン「何だ!!？」
サ「きたか！後は足枷をはずすだけだ!!」
ゾ「…何だ そういうことか…」
A「ったく おせェよ」
ゾ「３０秒!!それ以上はもたねェ」
A「１分でも大丈夫だけどな」
サ「３０秒で充分だ!!」
アーロン「あんな所に噴水はねェぞ!?
まさか あのゴム野郎か!!?」
A＆ゾ「気にすんな」
A「何でもねェよ サメ野郎」
ゾ「何でもねェよ 半魚野郎」
アーロン「その言葉は二度と口にするなと言っといたはずだぜ瀕死のロロノア・ゾロよ
小僧もあまり調子に乗るな」
ゾロは前にも挑発したのか…。
にしても、小僧って事はやっぱ、男として見られてんのか？
そんなに男に見えんのか、私は。
？？？「『卵星』っ!!!
援護するぞ ゾロ!!!A!!!
存分に戦え!!!」
卵って…。どっから打ってんだ？あいつ。
でもな…ウソップ…
それ、意味ない気がする…。
って思ったのは私だけじゃねェはず。
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キイラ(プロフ) - ありがとうございます！！！更新とかめっちゃ頑張ります！！！！ (2014年8月16日 18時) (
レス) id: 6dccfb630b (このIDを非表示/違反報告)
はなみ - おもしろいです！頑張ってください！！ (2014年7月6日 15時) (レス) id: 1508c5114a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キイラ | 作成日時：2014年7月6日 14時
