バレー界のプリンセスが烏野に舞い降りた2 (ページ5)

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人だかり月島sid ページ5

月島sid

Aを探しに外に出ると
明らかにAがいるだろう人だかりがあった

男1｢空羽さんこれプレゼントです｣
貴方『ありがとうお菓子??嬉しい』
男2｢俺もこれプレゼントです｣
女｢私も｣

貴方『ありがとう』

嫌だけど人だかりがの中に入って後ろから声をかける

月島｢ねぇ何やってるの??｣
貴方『月島君』

月島｢みんなもう行ってるんだけど大地さんが探して来いって言われた｣

貴方『え、ごめんなさい』

全く何でこんなに面倒事起こすのかな

貴方『みんな、ありがとうまたね』

Aの手には大量の荷物
月島｢……ねぇ……その大量の荷物持っていくの??｣

貴方『あ！そっかバスに置いてくる』
月島｢貸して｣

そう言って Aの荷物を取る

月島｢ただでさえ歩くの遅いのにそんなに持ってたらもっと遅いでしょ｣

貴方『ありがとう優しいんだね』
月島｢そんな事ないから｣

その後バスに荷物を置いてみんなに合流した
Aは烏養さんに怒られてたけど