寝坊 < Kazuma.K > ページ7
壱馬side
陣「、、彼奴。」
LIKIYA「まあまあ、笑汗」
陳さんが怒ってる、！あ、ちゃう陣さんや。←
そんな事はどうでもよくて｡(自分で言い出した
何で陣さんが朝から怒ってるかと言うと。
今日は午前中にリハがあるから、朝の8:00
には皆で起きて一緒に行動する予定やったん
やけど。。
陣「いつ起きんねんA！！！」
そうなんです、あの子が起きてこないんです。
翔平やって起きてきたのに。(9:00起床←
翔平「Aさんより早く起きれたぜ
いぇあっっ☆」
陣「翔平、、、？」ﾆｺｯ
慎「、、ww」
陣「はあ、、もうええわ、壱馬起こして
きて。」
壱馬「、、え！今日俺っすか？汗」
自分でも分かるくらい俺はA大好き人間
なわけなんやけど。Aを起こしにいくの
は、なかなかキツイ仕事やねん、←
いや、起きひんのもそうやけど、、、
ｺﾝｺﾝｯ
壱馬「A？入るで？」
A『zzz...』
壱馬「はぁ、、やっぱり。。」
A→ぶかぶかTｼｬﾂ(ちなみにまこから
盗んで勝手に着てる
ルームウェア(短パン)
理性保つのが大変やねん。←
この家に他のメンバー誰も居らんかったら
秒で、、いや瞬で襲ってるかもしれへん。←
壱馬「、、A、はよ起き、」
A『ん、、』
壱馬「大遅刻やで、」
A『、ん、ぅ"、、』
壱馬「どっから声出してん、笑
ほら、起こしてやるから、手、」
A『やだ、、眠、i、zzz』
壱馬「おい寝んなて。陣さん怒ってんで。」
A『、お馬さぁん、、』
壱馬「そろそろ怒んで陣さん、笑笑笑」
A『、、zz、』
壱馬「もうぅ、、起きんと襲うで。」
A『、、ん、いよ、』
壱馬「、、馬鹿。//」
寝ぼけてんのか知らんけどすぐこーやって
言ってくる。こっちかて我慢してんねんて。←
壱馬「、、、いっか。」
俺も何を思ったんか知らんけど何故か
同じ布団に入って添い寝した。起きるかな
思ったんかな。(自分でしょ
A『zzz、、』
壱馬「、、、眠なってきた。。」
そう思った時にはもう重い瞼は閉じてて。
起きた時には、
陣「A起きんかい！！！！
てか壱馬何してんねん！？！！！」
北人「あぁ！壱馬の馬鹿あ！！！」
翔吾「何してるん！？」
RIKU「(黙々と壱馬のﾏｲｸに胡椒かけてる)」
ほぼ全員に怒られた。
当の本人は、
A『何で隣に壱馬いるの。まあ暖かいから
いーや。』
なんて言って抱きついてくる。
隣からわーわー聞こえるけど。まあいいや。
(相当ニヤけてますこの人←
続く (更新停止中)
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雪柳 :)(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！今度RIKUｸﾝ樹ｸﾝ翔吾ｸﾝ北人ｸﾝのお話書きますね！ (2018年11月28日 15時) (
レス) id: aef62fafeb (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高ですランぺ大好きでRIKUくんと樹くんと翔吾君と北人くん寄りのオール担当です (2018年11月28日 14時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪柳 :) | 作成日時：2018年11月27日 11時
