夢 < Itsuki.F > ページ6
樹side
樹「おはよA」
A『、、！//』
いつものように朝起きてAに挨拶を
した、、、だけなんだけど。
(慎と同じくサポメンだった為タメ
何故かRIKUさんの背中の後ろに隠れられた。
RIKU「ん?!?! どしたのA!//」
RIKUさんも状況を把握してない様子。
、、てか顔赤くしないでくださいRIKUさん。←
壱馬「おはy、え、何でRIKUさんに抱きつい
とるんA！！俺にしいや。」
RIKU「このままでいーの！」
北人「ん、、だめ、俺、」
RIKU「北人は寝てなさい！」
翔吾「もうこうなったら俺は後ろから
Aを抱きしめてやる！」
RIKU「Aが挟まれて可哀想でしょ！
離れなさい！！！」
RIKUさんの大声で起きてきたA大好き人間
の1部メンバーが続々と起きてきた。
あの、、RIKUさんにAが抱きついてる
のが問題じゃないんですけど。いや問題だけど｡
陣「うるさいなぁ、朝から、静かにできんのか
お前らは！」
翔吾「陣さぁん、狡くないすかRIKUさん！」
陣「ん？え、何でARIKUに抱きついてるん、
珍しいな。大体、慎やのに。」
壱馬「朝からテンション下がったあ、」
RIKU「こら壱馬！俺の朝ご飯に七味
かけない！」←
メンバーがガヤガヤしてるおかげでこっそり
Aを奪う事に成功。
A『、、。//』
まだ顔を赤くして俯いたまま。
樹「A、俺の事避けてるの？」
A『、、。』(横に首降る)
樹「、、俺の事嫌いになった？」
A『！？違う！』
バッ！と顔をあげてくれたからやっと
目が合った。
樹「じゃあどしたのA。」
A『、、、、きた、』
樹「ん？」
A『いっちゃん夢に出てきた、』
え、、、可愛すぎませんかこの子。
樹「そうなの、？」
A『うん、あのね、、引かない、？』
樹「？？引かない、」
A『A、、いっちゃんに、ちゅー
される夢見た。だから、、恥ずかしかった。』
！！！どうしよう、、、可愛すぎる。。
引くわけなくないし。
樹「それで朝、RIKUさんの後ろ隠れたの？」
A『うん。。だって恥ずかしいもん』
俺は堪らなくなって
樹「ちゅ、」
Aの前髪にキスを落とした。
本当は口にしたかったけど。今はまだ我慢。←
A『、、、//』
顔、真っ赤、笑
(あれ、Aがいない!?)
(ん、樹もいない、)
(樹を探せぇぇぇ！)
(どこや樹！)
(、、樹、健闘を祈る。)
((RIKU→北人→翔吾→壱馬→陣))
寝坊 < Kazuma.K >→←勉強 < Hokuto.H >
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雪柳 :)(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！今度RIKUｸﾝ樹ｸﾝ翔吾ｸﾝ北人ｸﾝのお話書きますね！ (2018年11月28日 15時) (
レス) id: aef62fafeb (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高ですランぺ大好きでRIKUくんと樹くんと翔吾君と北人くん寄りのオール担当です (2018年11月28日 14時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪柳 :) | 作成日時：2018年11月27日 11時
