お出掛け < Makoto.H > ページ4
慎side
慎「A準備できたー？」
A『後ちょっと！！』
慎「もうそれ聞いて30分経ったんですけど」
A『、、、あは☆』
慎「5、4、3、、、」
A『あぁぁぁぁごめんって！』
今日はAと久しぶりにお出掛け。
Aは俺より年上だけど、GENEさんの
サポメンとして昔から一緒にダンスをやって
たからタメ。一緒にいたら落ち着く人。
、、まあうるさしい振り回されるけど。←
A『ねえねえシルバーのリングピアスと
ゴールドのリングピアスどっちがいいと思う？』
慎「んー、、シルバー。」
A『じゃあゴールドにする。』
慎「そう言うと思ったからシルバーって言った」
A『うわ、やられたっ、』
俺と出掛ける時は大体こーやって聞いてくる。
A曰くまこと出掛ける時はまこの好みで
行きたいと。認めたくないけど可愛い。←
A『あ！まこそのスニーカー新しい
でしょ！いーな、ちょーだい！』
慎「は、俺一回も履いてないもん、やだ。」
A『チッ、ですよね。』
やっぱ可愛くない。←
陣「え、まだ、出てなかったん、笑
はよ出掛けんや。笑」
A『はーい、いってきまーす』
慎「え、ずっと待ってたのに置いてくわけ？」
A『まこ、早く行くよ。』
慎「あのスニーカーあげようと思ったけど
やっぱやめた。」
A『ねえごめんじゃん！！！』
(ただいま〜！)
(随分とテンション高いな)
(見て！まことお揃いのスニーカー！まこ買ってくれたの！優男〜)
(あれ、これ朝あげないとか言ってたやつ。。)
(慎も甘いな。)
((A→壱馬→A→壱馬→陣))
勉強 < Hokuto.H >→←勘違い < Riku.A >
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪柳 :)(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！今度RIKUｸﾝ樹ｸﾝ翔吾ｸﾝ北人ｸﾝのお話書きますね！ (2018年11月28日 15時) (
レス) id: aef62fafeb (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高ですランぺ大好きでRIKUくんと樹くんと翔吾君と北人くん寄りのオール担当です (2018年11月28日 14時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪柳 :) | 作成日時：2018年11月27日 11時
