a fellow 〜たった一人の仲間〜 (ページ49)

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EP４０ページ49

チョッパーside

目…覚めねえ

いつかのサンジのように腕に点滴だらけのA。
サンジの場合は出血多量だったけど…

ランクス「すまない…」

レッパー「俺ら最善は尽くしたんだ」
だから最初見た時包帯でかなり巻かれていたのか

ウソップ「……ひどいやられようだったって事だな」

レッパー「俺はリオンを助けたいリオンが俺らを助けてくれたように」

''ドクター！俺助けたい人がいるんだその人は人間なのに俺を助けてくれた！''

チョッパー「助けよう大丈夫だ Aは俺らの仲間だ！こんな所で死なないそれに死ぬ事を許さない！「チョッパー(泣)」

レッパーに医学を教えたい
みんなもそれぞれ得意なものを教えていた

ルフィ「Aー肉！肉くれよ〜腹減ってんだよー:
ウォンフィ「バナナくれよリオン〜」

この2人を除いて

シェンジ「船のコックか…いいな俺も料理すんだけどよ皆が美味そうに食ってるの見るとよ作って良かったってなんだよな」

サンジ「食いたい奴には食わせてやるそれがコックの仕事であって作った料理のさらが空になってるのを見ると作って良かったってやり甲斐があるそれもコックたるものだ」

ナミ「ねぇ Aは天竜人と闘ってたの？」

パース「最初は本を読んでたんだだがその時通った人間が何かを言ったんだろうその途端目の色を変えて」

シェンジ「自分の事ならいい…ただしアイツら一人たりとも馬鹿にしてみろ命はないと思いなって」

アイツら…俺らのことか？

サンジ「…全く」
ゾロ「その前に呼べってのに「お前は方向音痴だから無理だな笑「ンだとグル眉が」

またやってる

ランクス「リオンは普段どういう感じなんだ？男っぽいのか？」

ロビン「恥ずかしがり屋よ「…全然違う」

ジルック「それも天竜人の影響なんでしょうか「…違う」

シェンジ「女神！「…ﾊｧｯﾊｧｯ意味が無いんだﾊｧｯ居ない方がいいんだ …ｯﾊｧｯﾊｧｯ」

頭を抱えて踞る
何もできない事が辛い

「…居て」

「ﾊｧｯ私には…ﾊｧｯ…居る意味が「あるよ」
どういう意味なんだろうか