a fellow 〜たった一人の仲間〜 (ページ27)

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EP１８ページ27

フランキーside

ルフィ「す、すびばふぇんべびふぁ(すみませんでした」

ゾロ「アホ船長だな」

ロビン「あら？ウチの船長はこうでなくちゃ」

ウソップ「チョッパー、Aは大丈夫か？」

チョッパー「wwwおもしれぇんだよA。」
…もしかして船酔いのやつか

まぁこのフランキー様は覚えてたからサニー号には仕掛けてあるけどな

チョッパー「一応点滴したんだ船酔い用の」

『船酔い！？』

サンジ「確かバラティエにいる時も酔ってたな」

ナミ「副船長…呆」

ｶﾞﾁｬ
『A/さん』

A「うおぉっ笑すごい見てるフランさん」

そうすると
アーオッ！俺に抱きついてきたA。

A「覚えてたんですね船酔い対策」

フランキー「あたりめえだろ安心しなこのサニー号は船酔いしないからそれにお前には見てもらいたい船があんだよ」

A「ほ、本当ですか！？みたいです」

そう言うとルフィ達が良くする目をキラキラを俺に向けてきた 𝑺𝑼𝑷𝑬𝑹 𝑪𝑼𝑻𝑬！

A。お前が赤眼になって記憶が無くなってもよ
オレらは船を降りろなんぞ言わねぇよ？

A「あー！このサメって」

フランキー「ほら、設計図「まだ持ってくれてるなんて」

A「うわぁーこれ黒歴史になっちゃいます燃やして下さい！」

…何を言ってんだお前
それがなかったらこれは生まれなかったんだ

フランキー「俺の宝物だ燃やさねぇよ「えー！」

ナミたちは話出来てるだろうか

ジンベエside

フランキーがAを連れてってたから話を進めよう
とは言え何から話せばいいのか

ロビン「何やら重そうな顔ね」

ナミ「話す前にコレ見て欲しいの」

ウソップ「手配書じゃねぇかカイドウを倒したから賞金が？」

ゾロ「にしちゃ喜んでねぇな」

ブルック「Aさんですね」

チョッパー「赤眼のA。懸賞金35億ベリー」

サンジ「…でも当の本人は覚えがない」

そういう事じゃ

ルフィ「俺はAが船から居なくなりそうに見えるだからさっきも…」

チョッパー「俺も原因を調べてみる」

ロビン「私も気になることがあるから」

A。
ワシらはお前を見捨てることは無い
安心せぇ