a fellow 〜たった一人の仲間〜 (ページ26)

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〜Ⅳ ページ26

Aside

また来れたシャボンティ諸島

そして何故か着いてきたシャンクス。
ほかの船員さんは呆れて船に乗ってるけど置いてきた感じがして罪悪感ある

シャンクス「迷子にならないように手繋いどこうなー」

なっ！
迷子にならないし！
でも100とはいえきれない。…握ろ

シャンクス「つーかお前着替えねぇの？」

え？
A「似合わない？楽なんだけど「…似合う似合わないじゃないあ、あそこに服屋ある行くぞ」

なんかナミねぇを思い出すな
2年経ったナミねぇってどんな感じなんだろ

シャンクス「よし、これ着てこい」

いつの間にまぁ着替えてきますよ

「赤髪のシャンクス！」
シャンクス「げっ！どうすりゃ」

(ナミ、買いすぎじゃね？
(荷物持ちよろしくねウソップ

ん？ソップの声したようなしてないような
シャンクス待ってるか早く行こう

あれ？
シャンクス？

A「迷子かw 人の事言えないじゃん」

サニー号探そっと

シャンクス「マジかーって海賊狩りのゾロ！やべぇな」

あ、みっけ

A「何迷子になってんのそれとお金…ありがとう「出港祝いとりあえず腹減ったメシ食お」

(釣りの場所聞くの忘れた
(オルァクソマリモ！

ご飯なんか食べてる間にみんな着いてそうだな
シャンクス「やけに外が騒がしいなどこかの海賊でも暴れてんのか」

「出た！麦わらの一味だ」

A シャンクス「ブフォッ」

シャンクス「マジかよww 行ってみるか」

えっと…
シャンクス「人違い…「ゴムゴムのォ「「じゃない！」

シャンクス「ここまでか A。海軍も来そうだ船に戻れ」

A「大丈夫シャンクス 2年前とは違うから」

「そこに居るのは赤眼のA」

A「紹介しろとは言ってねぇよ Hail」
時間稼ぎにはもってこいの技をしかけて走る！

ルフィ「A〜！」

ようやく会えた

「ルフィーー！お前は…Aちゃブフォッ」
「お前Aなのか？なんでスーツ」

ルフィ「Aかっけぇ！サンジーー！」

A「話はまたね。てか黒脚くん大丈夫なの？」

ゾロ「ほっとけ後でチョッパーが診るだろ」

シャンクス(あの鼻血野郎がクソガキなのか
ヤルベ(お頭…
エース(無事に会えたっぽいなんじゃ俺は目的のやつに

こんな感じでサニー号に戻ります
次から話の続きになります
(たまに番外編を作るつもりです)