EP14 ページ18
ジンベエside
エース「副船長…ねぇ」
…何を企んどるエース
ナミ「わたし的には海図書くの上手いし設計士として加入するのがいいと思ったんだけどね」
ルフィ「ダメだ!絶対に副船長だ」
ナミ「はいはい わかってますよ船長ー(棒)」
よっぽど設計士にしたかったんじゃなナミ(哀)
エース「んじゃルフィ コレ見てみても副船長として船に乗せんのか?」
手に持っていたのは…手配書
その相手って若しかすると
ナミ「ちょっと見せて …!!エースこ、これ本当なの?」
ルフィ「ど、どうしたんだよナミ」
やっぱりか
A関係なのか
少しうたがってはおったが
ルフィ「さ、さ、35億ベリーーーー、!???」
ほーぉ。
立派になりおったな
ルフィ「な、なんで」
エース「彼女はそれを知らない」
そうか
赤眼だから記憶が無いんじゃな
ナミ「手配書出てるってことは…「オレら海賊はもちろん」
ルフィ「海軍」
エース「そういうことだ 今まで知らされなかったのは革命軍が隠してくれてたんだろう」
フランキー「おい、なんでこんなにも懸賞金が高いんだ」
ルフィ「四皇を倒したからか?」
今でも忘れないお前さんのあの眼を
''A!お前なんで''
''ハァ…ハァシャンクスさん彼、何も…してないわ 生きてるだけ''
''だが!命を削ってまで''
''コレが…ハァ彼をハァハァ救う最善の行…動…ハァハァでしょ?w''
エース「ルフィ…頂上戦争ん時俺はお前を庇って赤犬にやられた それは覚えてるよな」
ルフィ「そうだ でも…エース傷跡無ぇ なんでだよ」
ナミ「…Aよ。」
ルフィ「どういうことだ なんでAが!何も言ってくンなかったぞ!」
ナミ「Aは覚えてないのよ!」
フランキー「ぇ」
ルフィ「そんな事あんのかよ?」
エース「本人も俺を助けたこと覚えてなかった 俺が目覚めた時は赤髪海賊船だった」
''シャンクス、彼女をどうするつもりじゃ''
''…そばにいるつもりだ''
''火拳とAの事は俺に任せろ ルフィを頼んだ''
ジンベエ「Aは 時間を止めてエースの傷跡に触れルフィとエースをその場から遠ざけエースの身代わりになったんじゃ」
ルフィ「…どこにいる」
フランキー「おいルフィ「Aはどこにいる」
ルフィ「A…うわぉぉ…ぁぁぁ(泣)」
エース「彼女は命の恩人だ だからこそ守りてぇんだ」
…ソレはワシらもじゃエース
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ももっペ(プロフ) - ななせさん» コメントありがとうございます (2022年10月2日 6時) (レス) id: dec961939f (このIDを非表示/違反報告)
ななせ(プロフ) - 続きが楽しみです。 (2022年10月1日 23時) (レス) @page39 id: 2b16648ba7 (このIDを非表示/違反報告)
ももっペ(プロフ) - コメントありがとうございます (2022年9月12日 21時) (レス) id: dec961939f (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん(プロフ) - 続きが楽しみです!更新頑張ってください! (2022年9月12日 19時) (レス) @page8 id: 2b16648ba7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ももっペ | 作成日時:2022年9月7日 22時