君の綺麗な声だけで (ページ5)

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『ごめんなさい！ジョングクさん！』

jk「いいよいいよ気にしないで」

『ジミナぁ！あんなに怖いのは無理だよ…！』

jm「だって克服するんでしょ？」

『克服はしたいし克服するつもりだったけどあんなに怖いのは！！』

jm「ごめんよA」

『…許す』

jk「そうだ今日泊まりなんだよねAとジミナは」

『え、よ、呼び捨て…？』

jk「あ、ごめん、呼んじゃダメだった？」

『いいですよ！』

v「じゃあ俺らのことも呼び捨てで呼んでよあとタメ口で！」

『分かった。ジョングガとテヒョンア。こんな感じ？』

jk「うん、その方が聞き慣れてる」

『了解！』

jm「…A、夜ご飯の買い出し行こ」

『え、ないの？』

jm「買おうと思って忘れてた」

v「みんなで行かないの？」

jm「…いや、みんなでもいいけど…」

『みんなで行こうよ』

jm「みんなで行くとさジョングガとテヒョンア目立つじゃん」

『あ、確かに』

jk「…(ジミナもAのこと好きなのかな…)たしかにテヒョンア俺らは家にいよ」

v「そうだね(ジョングガ、俺も同じ気持ちだから大丈夫)」

『ほんと？じゃあいってきます！』

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