Stories⑤ (ページ27)

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スタッフさんもこのままじゃ放送出来ないから
場所変えましょうって上の階に移動して撮影再開

急に右側から物音が聞こえて振り向けば
エレベーターが勝手に動いてて

渡辺・佐久間「うわあああああああ！！」

『翔ちゃんもうやだ！！』ってくっつくけど

翔太は腰抜かすし、ひーくんは固まってるし、、

もう本当に誰か助けて、、、

今度は急に電気が点滅し始めたと
思ったらテレビが砂嵐になって

もう怖すぎて目なんて開けてられないから
翔太の胸に顔を埋めるけど翔太もビビってて

それから何が起きたか全く分からないけど翔太が

「首ー！！！」って叫ぶし、もうなんなの？！！！

それから急に翔太に「おい、ほら行くぞ」
って身体を起こされて下の階まで逃げる

佐久間「あー気持ち悪い、、」

岩本「てか、A大丈夫？」

『もう無理、早く帰りたい、、、』

すると急に目の前のカーテンが開いて

目の前に白い女の人が２人

「『ぎゃあああああああああ！！！』」

　

しばらくするとスタッフさんがやってきて
「モニタリングです」って

佐久間「うわー！！モニタリングかよ！！」

岩本「最悪だよ、マジで！！」

『あー！！！もうやだあああああ！！！』

渡辺「白いワンピースを着た髪の長い女性２人が、、」

トリンドル「それ私たちです(笑)」

あーもう本当にドッキリで良かった、、、

(トリンドル「Aちゃん久しぶりだねー！！」)

(『こんな形だったけど久々に会えて嬉しいー！！！』)

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