Stories⑥ (ページ22)

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旅館到着～！

何度も寝そうになったけど何とか耐えた(笑)

１番後ろの席だったから最後に車から
降りたら翔太が私のこと待ってくれてた

「体調大丈夫？酔ったりしてない？」

『うん、大丈夫！ありがとね』

なんか今日の翔太いつも以上に
優しくて、きゅんとしちゃうな～

そんなこと考えてたら手を繋がれて旅館へ歩き始める

あ、玄関に雪だるまある～(笑)

－－－－－－－－－－－

それから客室に向かうと

もう今すぐ寝て下さいと言わんばかりの布団が
並んでて、うん、耐えられるわけないよね(笑)

ラウ「おじゃましまーす」

佐久間「やばいやばい、布団天国地獄」

目黒「YouTubeさん側が寝かせにきてるよね」

深澤「これやってるわ」

『ねぇ、また布団１つ足りないじゃん！』

スタッフ「Aちゃんはいつも通り渡辺さんと、、」

ラウ「えー！しょっぴーずるいー！！」

渡辺「ハハハ(笑)Aこっちおいで」

@LLL
来ました、しょっぴーの腕枕で
横になるAちゃん

１度でいいから場所かわってください、、！

@mmm
Aちゃんが腕枕で寝てるからって康二が
来ても拒否しないしょっぴー笑ったｗｗｗ

@nnn
しょっぴーの右腕を枕にして寝ていたAちゃんが
『こーじ！！私だけの腕枕なんだから取らないで！！』

って言って、めっちゃニヤけるしょっぴー(笑)

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