Stories⑯ (ページ8)

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渡辺「ったく、、、、」ズボンのチャックを下ろそうとする

深澤「、、、、、」

『、、、、』渡辺に近寄る

深澤「えっ、」

『、、、、、』髪の毛触る

渡辺「え？」

『もうずっと後ろの髪の毛立ってるって言ってるのに
本当素直じゃないんだから〜！』

渡辺「、、、はい？」

深澤「、、、えっ？」

『ほら、私が直すから、早くそこ座って？』

渡辺「えっ、、、、」鏡を見る

深澤「、、、、まじで立ってる」

『でしょ？！もうずっと気になって仕方なかったんだから〜』

渡辺深澤「「、、、、つか」」

『ん？』

渡辺深澤「「そっちかよ！！！」」

岩本「ぷっ(笑)」

『えっ、そっちって何』

渡辺「はぁ、、、、」しゃがみ込む

深澤「A、、、、」頭抱える

『えっ、なになに、どう言う事？』

渡辺「、、、、お前なぁ、」

深澤「紛らわしい事言うなって、、、、」

『、、、はい？』

岩本「、、、、A、気にすんな」頭ポンポン

『えっ、なに、ん？、、、』

渡辺「いや、、、もう、良い」

『いや、良くないでしょ』

渡辺「いや、ちょっと俺らの事、ほっといてくれ、、、」

深澤「うん、、あっ、A、俺が翔太の髪直しておくから
照と飲み物でも買いに行って来な？ほら、お金渡すから、」

『えっ、良いの？』

深澤「好きなの好きなだけ買ってきて良いよ、」

『やったー！』

岩本「、A行こっか(笑)」

『うん！じゃあふっかしょーちゃんの髪直しておいてね！』

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そして、楽屋を出ていくAと照

渡辺「、、、、、、」

深澤「、、、、、、」

完全に俺ら、早とちりしたわ、、、

　

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ラウ「しょっぴーとふっかさん、きもーい」

渡辺「、、、、、」

深澤「、、、、、」

何も言えねぇ、、、、、

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