Stories⑯ (ページ3)

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＊雪川A 28歳恋愛

深澤「Aの恋愛も見てもらっても良いですか？」

『私のは良いよー(笑)』

佐久間「いや、俺らの恋愛よりAが
幸せになれるかの方が大事だから！」

目黒「どうですか？」

星「えーっとねー」

『(何言われるんだろ、、、、)』

星「雪川さんの出会いの運命の時期は、、、
あっ、もう出会ってるね！」

『んえっ？！』

星「しかも、、、０歳の時！」

『、しょ、、、あっ』口を手で塞ぐ

星「思い当たる人いる？(笑)」

『、、、あ、いる、かもしれないです、(笑)』

深澤佐久間「(絶対翔太じゃん、、、)」

目黒「(しょっぴーの事だよね？)」

星「ちなみにその人と雪川さんとの
関係だけど運命の星って出てる」

『運命の星？』

星「どんな事があっても絶対に離れる事なく
お互いずっと一緒に支え合っていく事が出来る相手」

『(頷く)』

星「この関係はこれからも先
ずっとずっと続いていくから安心して」

『、、、、』

星「あっ、でも１つ気になった事が、、、」

『え？』

星「20〜21歳くらいに困惑って出てるんだけど
この頃まさかの人から告白された事があったんじゃない？」

深澤「その頃、俺ら何してたっけ」

佐久間「健人とドラマやってた頃じゃない？」

『あっ、』

星「告白されてすごい困ったんじゃない？」

『あっ、はい、、、
仲間だけどお兄ちゃんみたいな存在って
思っていたのでどうしようってなりましたね』

深澤「えっ、誰？！」

佐久間「ふっか、お前相手知らないの？」

深澤「知らない知らない！」

『だって誰にも言ってないもん(笑)』

佐久間「じゃあ知ってるわけないか(笑)」

深澤「えー俺には相談しろよー！」

『ごめんごめん(笑)』

星「じゃあ運命の彼に相談は？」

『たしか、相談しましたね』

星「でも彼すごい嫉妬してたでしょ(笑)」

『えーそうだったのかな、』

星「ライバルになってもいい？とか本気だからとか
さりげなく告白みたいな事されなかった？」

『あっ、された！されました！(笑)』

星「でも照れて、やっぱなしとか言ってきたでしょ」

『そうです！
てか、えっと、、先生その場に居ました？(笑)』

深澤「あははは(笑)」

佐久間「先生まじですげー！！！」

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