声 36 ページ3
A視点
チョロ松兄さんの頭の後ろまで来た。
肩のところをトントンと、してみると……
チ「ん………はっ！あ、おはよう、A………。」
チョロ松兄さんは、これでよく、起きる。
私は、ニッコリ笑顔で、頭を下げた。
チ「あ〜、もうこんな時間か、みんな起こさなきゃ、ほらみんな起きて〜」
チョロ松兄さんが、そう言うと、最初に起きて来たのは……
十「おは…4！6！3の〜！ゲッツぅ〜！！」
私も真似して、やってみた。
手振りだけだけどね。
そしたら十四松兄さんには、わかったようで。
次に、チョロ松兄さんは、トド松兄さんを起こしたようで、
ト「ふわぁ〜あ。あ、Aおはよ〜…」
トド松兄さんにも、笑顔で頭を下げた。
その次に、カラ松兄さん、一松兄さんを起こした。
カラ松兄さんの言葉に、一松兄さんは、横入りしてたけどね……。
さあ、次が問題です。
長男様の、おそ松兄さん。
朝にはすごく、弱いお方で、どうやっても起きてくれません。
チ「おい！長男おきろぉー！！」
と、チョロ松兄さんが言っても、全く起きません。
私も、おそ松兄さんを起こそうと、必死に肩を揺らしてみた。
お「うん………もう朝ぁ〜？」
チ「そうだよ！Aも起こしてくれたんだからな！」
お「あ、Aおはよぉ〜」
寝ぼけながらも、挨拶はしてくれたので、一応、頭を下げた。
一階にて。
『『『いただきます／！！』』』
私も、手を合わせて、食べ始めた。
食べ始めて、5分経った頃、十四松兄さんが、食べ終わった。
速いなー、十四松兄さん。
その後玄関から、「行ってきマッスルマッスル！！」と、声が聞こえたので、野球をしに言ったのだろうと思った。
お昼頃。
みんな、朝ごはんを食べに行ったら、出かけてしまった。
カラ松兄さんは、カラ松girlを探しに。
チョロ松兄さんは、にゃーちゃんのライブへ。
一松兄さんは、猫さんのところへ。
十四松兄さんは、野球。
トド松兄さんは、デートへ。
おそ松兄さんは、部屋で漫画を読んでいる。
私は、自分の部屋のパソコンで、絵を描いていた。
時計を見ると、12時になっていた。
お昼つくろうかな。
・
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ベジータ - 背景画像いいけどなんかいや (2019年10月3日 6時) (
レス) id: 8608eb1a73 (このIDを非表示/違反報告)
ベジータ - はじめましてベジータです あの…背景はいいとおもう…。 でも文章はよめるけど次ページいくときの文字よみにくい…色変えたほうがいい 別に悪くはいってないですよ！？ ごめんなさい (2019年10月3日 6時) (レス) id: 8608eb1a73 (このIDを非表示/違反報告)
霊 - それな (2018年2月17日 23時) (レス) id: 3d55051bee (このIDを非表示/違反報告)
曖那 - 面白いですね♪これからも頑張ってください!!! (2018年1月3日 11時) (レス) id: b59e7160ce (このIDを非表示/違反報告)
ヒト - フランドール，スカーレットさん» ですよね！綺麗ですよね！こういう色合い、私好きなんですよ！ (2017年12月7日 23時) (レス) id: d81795168a (このIDを非表示/違反報告)
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