私Time ページ6
(人2side
そこから私たちの時計の針は進みはじめた
ずっと山田君家に住んでるし
私は学校行かないから山田君が学校の時はLINEしてるし
あっ携帯は山田君が2日目に一緒に買いに行ってくれたんだ
なんか山田君すっごい高級そうな家に住んでるし
携帯も買ってくれた
あのとき面白かったなみんなにも教えてあげよっか?
ー回想ー
「ねぇ(人2 携帯いらない?」
「へ!?携帯?いらないよそんなの誰とも電話しないじゃん!」
「俺いるじゃん!」
「でもそんな高いもの私買えないよ!?」
「大丈夫」
そういってついてきたら
「かわいい!/////」
超カワの携帯カバー見つけました
実はわたし
スヌーピー好きナンデス
「これがいいの?でもこれだけじゃだめだから・・・・
ん〜俺とお揃いでいい???」
「うん 尾っ慧!」
「山田君・・・・このカバー何(笑)」
「/////笑うなよ いいだろ別に・・・・
イチゴパフェだって」
―回想終ー
面白くない!?
カバーイチゴだよ
一応確認だけど
山田君男子だからね!?←
ほんときれいで女子力高いけど
男子だからね←
あっついでに私がここにいる理由も教えるね
それは・・・・
あのぼろ家は山田君がだめっていたから←
あそこに住むなら俺と一緒に住まないとだめって
私 あんまり迷惑かけたくないし・・・
深くかかわって傷つくの嫌だから
バイトしてお金貯めて
出ていくつもり
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:いのあり・やぶひかl ove | 作成日時:2015年8月21日 22時