【HQ】愛され系少年 の セクハラ対処法 【男主】

対処法 24 ページ24

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＿＿練習時間＿＿




及「Aちゃーん、練習したくないよぉー、暑いよぉー」

貴「なら離れてください。俺も暑いです。」

及「暑いぃぃー、夏ってなんでこんな暑いのー！」

貴「いや、無視しないでくださいよ…」





何で暑いのに抱きつくんだ…
俺だって暑いのに…





岩「ほら、及川始めるぞ」





及川先輩を引き離して連れて行った





貴「ふぅ、…あれ？」




視線の先にリエーフ君がこちらに手を振っているのが見えた

俺が振りかえすとぴょんぴょん飛んで喜んでいた





貴「身長デカイのに可愛いなぁ…」





のほほんとしてると視界が真っ暗になった




「だーれだ」



この声は




貴「黒尾さん…ですよね」

黒「おぉー！よくわかったな！」




黒尾さんは手を離し俺の前に来た





黒「よっ、大胆なA君(ﾆｺｯ」

貴「ーーっ！昨日のは忘れてくださいっ！////」

黒「いやぁ、あんな嬉しいの忘れられねぇーよ」





この人性格悪いっっっ





リ「Aー！！！」




いきなり横からの衝撃




貴「わっ！？リエーフ君！！」

リ「黒尾さんと何の話してたんだ？」

黒「知りたいか？」

貴「黒尾さん！！」

リ「はい！知りたいです！」





リエーフ君は目を輝かせて待機してる





黒「実は昨日の風呂でAが俺にキs(((あぁぁぁぁ！！！！




黒尾さんの口を背伸びをしながら押さえた




貴「だ、だめです！！」

黒「んんー、んー」




何か喋ってるかわからないけどニコニコしている




リ「えぇー！！何で聞かしてくんねぇーの！！」

貴「だめ！絶対だめ！！」




リエーフ君は、つまらなさそうに口を尖らしてた








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