△コマタク、【アニメっぽい来てないご意見あり】 ページ9
〜A〜
気がつくとタクシーはどこかに走っていた。右にあんぐりと口を開けてるジバニャン、左は頬を染め壁に身を委ねてるロボニャン
「こんにちわズラ〜。今日のお客さんはAさん御一行ズラ〜」
「えっ…え!?
タクシー!?
てかなんでもう外夜なの!?
んで君達、誰!?
これ誘拐だからね!?」
前の白い犬妖怪が自己紹介してきた
「オラはコマさんズラ。隣は弟のコマ次郎ズラ」
運転していたコマさんの隣には黄色いコマさん似の子がいた。二人は一緒に挨拶した
「よろズラ!」
どっかの万【ピー】屋か
「早速Aさん御一行宛てのご意見メールがきたズラ。Aさん、あぁアレはダメでしょうで、心当たりないズラ?」
「アレはダメ…?
……ロボニャンに薙刀を指してアーッさせたことですか…?」
コマさんが返す
「多分、そうズラ。コマ次郎、読むズラ」
「わかったズラ
Aさんがからくりベンケイから薙刀を取ってロボニャンに刺したのを前回のロボニャンの件でわかってくれると思ったのに、またこのネタを使いますか。やはりこのネタ、やめてほしいです」
か、返せないじゃあないか…。前回?
「見てみるズラ」
「いやいやいや、見なくて良い、見なくて!」
ピッとコマさんがボタンを押した。画面にはさっき私がやってた行為。コマさんの顔がモザイク代わりかな…。コマさんが静かに言ってきた
「流石にこれはダメズラね…」
「あの…前回とは?」
クルリとコマ次郎が私をみた
「前回、ロボニャンさんは、からくりベンケイさんの事で反省したんズラ」
チラッとロボニャンを見る。こら、目をそらすな
するとジバニャンが怒って言ってきた
「オレっち関係ないニャン!
降ろしてほしいニャン!」
「それは無理ズラ」
「ニャ?
にゃ、ニャンでニャン!?」
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革ベルト
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yulizu - ウワァァァァウレシイッ!ウワァァァァァァァ…アッ(尊◯) (10月1日 12時) (レス) id: 4654ad84d1 (このIDを非表示/違反報告)
タケノコきのこ - 伝説のアノネタがwwwwwwwwwブフォwwwwww続きみたいです!!!!更新待ってます!!!! (2020年5月3日 9時) (レス) id: ecb0b24c21 (このIDを非表示/違反報告)
スズネ(プロフ) - 設定が私と瓜二つでちょっと吹いちゃった…wwwこれからもロボニャン小説チラチラ見ていきますね!頑張ってください! (2018年4月14日 9時) (レス) id: 7d2f556d8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リルス | 作成日時:2017年12月10日 18時