TWICEの末っ子⑤ (ページ7)

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親戚④ ページ7

『わぁー！！
ありがとうございます、幸せです！！』ニコニコ

スタッフ①②③④(こちらこそ、笑顔が可愛すぎて幸せです！！)デレw

『皆さんも、ありがとうございます！
忙しいですよね、合間に好きなの飲んだり食べたりしてくださいね

スタッフ①[えっ、、でも、それは、、、]

大丈夫です、一緒にお支払いするので安心してください！

スタッフ③[すみません、ありがとうございます！！]

こちらこそ、ありがとうございます
あと、約2時間よろしくお願いします』

スタッフ②[はい]

スタッフ④[もちろんです！]

〜TV局廊下〜

これで、最後の差し入れを渡したら終わりだー

スタジオに入るハル

カチャ

スタッフ〈あっ、ハルさん

『これで、全部です
一応、スコーンとかいろいろ30個ほど持ってきたので、食べたい方は食べてください

ケースに個別で入ってるので、持って帰って頂いてもいいですし、お好きなようにしていただければ、、、』

ありがとうございます〉ボソッ

『広げるの手伝いますね』ボソッ

カチャ、、、、カチャ、、、ガサ、、、ガサ、、

〜週刊アイドル〜

コニ「それで、書き直しプロフィールだけど、次のこの秘密を皆さんにお知らせしたいってのは？？」

？「あぁー、それはですね、、、」チラッチラッ

カンペがドニコニに出される

ドニ「ん？？」

コニ「TWICEハルが差し入れを入れてくれたって、、、、あっ、こないだの罰ゲーム！！」

ドニ「あーー！
えっ！？俺達とスタッフの分だけだっただろ？？
ここの駐車場にスタバのコーヒーカーが2台来てるの？
ハルが？？」

コニ「チンチャ！？じゃあ、TV局皆の分！？何百人いるんだ！？
えっ？スコーンとかも！？
テバギヤー、、、ハァー

［スタッフと笑いながら、ボソボソ話しているハル］

えっ？ハルいるの？？
あっ、罰ゲームだから持ってきてもらうように伝えてたの？w」

ドニ「ヤー、、、今、カムバックでTWICEも忙しいんだぞw
おっ、あそこにいるのそうなんじゃないか？？
ハル、こっちおいで！！」

ゲスト「えっ？？」ハルの方を見る

呼ばれて静かに振り返り、お互いを見て驚いた表情をするハル＆ゲストw

手を左右に振って拒否るハルw
ペコッと挨拶だけして、そのまま、またスタッフさんと少し話をしだす

ドニ「こっちおいでってば！！」

コニ「おいでよ、ハル！
ケンチャナ、ケンチャナ！！」