TWICEの末っ子⑤ (ページ18)

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夜の鬼電④ ページ18

ミンギュ「いや、本来笑い事じゃない！」ボソッ

ドギョム「、、、強い子なのかな？」ボソッ

ウジ「メンタル強そうだけど、、、そんなこと関係なく、イジメはダメに決まってるじゃん」ボソッ

ディエイト「、、、、マジャ」ボソッ

ハニ「、、、それでどうしたの？

『アニ、何もしなかったw
だって、人見知りの私にとって好都合だったもんw!』

それは、、、人見知りだからこそ、、、なのか？w

『ハニちゃん！
自分が好きなように出来るんだよ！
めっちゃ楽じゃんw』

アニーー、、、いや、、、ハルが良いならいいけど、、、

スングァン「良くない！！
なんで、オッパに言わなかったんだよ！！
オッパが、そいつら叩きのめしてやったのに！！！」

『だからじゃんw
オッパ、昔から、私に何かあったら絶対どうにかしようとしてたしw』

「そんなこと当たり前だろ！！」

落ち着け、スングァナ

『でも、オッパ
本当に以外と楽だったんだよw
人見知りの私にとってはw
自分の好きなことが出来たし、宿題とかも期日がわからなかったら、先生に確認しに行けばわかったから、生活には困らなかったんだよねw

学校から帰ったら、JYPでニックンオッパ達と楽しく過ごせたし、ダンスに時間使えたしねー

スングァン「でも！！
そんなことする奴ら、僕が許さないのに！！」

『ケンチャナ、ケンチャナw
面と向かって、人に何も出来ない人達だよ？？
ほっといたって、勝手にダメになるよw
しかも、そんな人とオッパが話すのも嫌だしねw』

ハルが辛辣過ぎるw」

ディノ「、、、ハルさんも、ヒョンのことが大事なんだね、、、」

バーノン「そうだな」

ウォヌが泣いてるスングァンの頭を軽く撫でる

スングァン「本当に、、、もう、、、ズズッ

『やっぱり、泣いて、、、？w』

泣いてない！！鼻炎！！！ズズッ

『アラッソーw』

、、、でも、オッパにも言わずに我慢してたのに、なんで急に辞めたの？、、、なんでっていうのもおかしいけど、、、

ハニ「確かにね、他にも何かあったの？」

『んーー、ほら、私って頭良いじゃんw』

ヤー、自分で言うな！、、、その通りだけど」

『フフッw
まぁ、それで小学校の高学年位から全国模試も、勧められて受けてたの
毎回1位取ってたし、学校の試験でも1位になるじゃん

そうすると、やっかむ人が出てくるんだよねw
適度に、力抜こうかとも思ったけど、、、ね
まぁ、私に言わせれば、そんな無駄なことするなら、勉強して1位取りなよって思うんだけどw』