TWICEの末っ子⑤ (ページ13)

今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:65,296 hit

親戚➉ ページ13

しかも、その繋いだ手の甲にポッポするスングァンw

クプス「スングァナ、アンデー！！

スングァン「ウェ！？」

ハニ「ハルのは俺のって決まってるんだから！！」

ダメったらダメ！！」

スングァン「ヒョン達のハルじゃないよ！！
僕のハルだよ！！！」

［ギャーギャーギャー］

ディエイト「カオスだw」

シュア「こういうの楽しいから、いいんじゃない？w」

ドニ「素直に受け入れてるハルもすごいよw」

コニ「昔からそうなんだろうなぁーwww」

『、、、オォ、、、w私は私のものなんですが、、、

あのー、、、長すぎると思うので親戚だって部分だけにしてあとは、カットでお願いしますw』両手をチョキにして、カットする仕草をする

ドニ「こんなに、面白いところをスタッフが切るとは思わないけどw

『すみませんが、このすきに、私は帰りますw』

急に！？wおいおい、ハル
このままにしていくのか！？w」

『すみませんw
スタバで許してください！

あっ、私もついでに伝えたいこと言っていいですか？？』

コニ「また！？今度は何！？w」

(皆から、距離を取り、逃げ出す体制になるハル)

ドニ「なぜ、そんなに離れるんだ？？」

『スングァニオッパ！！
怒られると思って、今まで言わなかったけど、、、、中学、自主退学した！！』

一同、フリーズ

スングァン「、、、ボォーーーーーーーー！！？？」

バーノン「僕と一緒だ！w」

クプス＆ハニ「チンチャ！？」

シュア「Wow！」

『家族やオンマ達は知ってる！
オッパだけ、知らないw

スングァン「ヤーーーーー！！！！アンデジャナ！！！！」

ミヤネー！

ケンチャナ、もう中卒認定試験と高卒認定試験は両方受けて合格してるから安心してねー！

あっ、仕事もあるけど、大学は一応、今のところ行こうかな？って考えてて、認定でも、受験して行けるなら、ソウル大学行こうと思ってるから』

ドニ・コニ＆SVT「ソウル大学！？」

ウジ「ソウル大学ってあの！？」

クプス「ハルって天才なの！？」

ホシ「テバッ、、、」

ジュン「ソウル大学って、、、、韓国ですごく頭が良いところだっけ？」

ディエイト「確か、、、そのはずだよ
テバッ！」

ミンギュ「、、、、あんなにいつものほほ～んとしてる感じに見えるのに、、、テバッw」

シュア「ソウル大学って、すごいんだよね？」

ハニ「マジャ、、、、遊べなくなるじゃん！！」

バーノン「ヒョン、問題そこ！？w」