SEVENTEENの影の権力者③ (ページ3)

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ついに、バレる！大騒ぎ⑰ ページ3

少しの間話さずに黙っていたと思ったら、、、

ホシ「、、、ヌナ、、、ジョングクと付き合うの？？

『えっ？？』

、、、ズズズッー、、ズビッ、、、」(T_T)

『、、、マジ泣きじゃんw』

いろいろ想像して、本格的に泣きだすスニョンw

ポケットティッシュを出して、涙を拭き鼻をチーンwとさせて頭をナデナデしながら笑うハノル
それからヒシっとハノルに抱き着いて離れないスニョン

クプス「ハァー、1番の問題児が今、ハノルの横にいるのがまだ、幸いか？？w

ジュン「そう思うしかないよw
、、、もう、仕事は受けてて、放送までされてるんだから、、、ここで、放送もされてるのに辞めますってなったら、更にどれだけのアンチがくるか、、、」

、、、まぁな、、、」

心配だけど、もう受けてしまったものはしょうがないと少し諦め気味のスンチョル

ただ、目は光らせておかないと、、、と気を引き締めるw
たぶん、ウギョルだから家に来るんじゃないか？？、、、これは、、、出迎えないと、、、ジョングクに、、、話をしないと！！！と、、、考えている

ヌナとられたくないなぁー、、、ヌナは【僕】wのヌナなのに、、、と思っているジュン

ハノルを離さまいと必死に抱き着き、鼻をズビズビさせるスニョン

そんな3人のお椀にお肉と野菜を取り分けながら食べるハノル
たまに、スニョンの鼻をチーンしたりしながら、ご飯を食べさせるw

そんなカオスの中、更にカオスの家に帰るw

それを考えると笑いが込み上げてくるが、それもまた、自分がメンバーに愛されてるからだな、、、と考えるハノルであるw

食べ終えて、車に乗り、このあとやかましくなることに苦笑いしながら、運転する

その間もハノルを止めるのは至難の業とわかってはいるが、、、の2人と泣き虫ヘムチは、未だにずっとグチグチ言っている

クプス「知らないって言った癖に、、、嘘までついて、、、コジンマル
いつも、そうだよ、、、俺達を騙すんだ、、、コジンマル、、、コジンマル」ボソッ

ジュン「、、、さっきはいろいろ考えて(僕達がヌナ、ウギョル)辞めますって(マネヒョンに)いうのは諦めたけど、、、、、ヌナ、本当は辞めたいんじゃないかな？
僕がマネヒョンに伝えたらいいんじゃない？？、、、僕って天才だ！！」ボソボソ

ホシ「、、、ヌナ、、、アンデヨ、、、ズビッ」ボソッ