SEVENTEENの影の権力者③ (ページ12)

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ついに、バレる！大騒ぎ㉔ページ12

バッと全員がジョングクを見るw

ジン「、、、相変わらず、クオズのハノルちゃんLove Powerはすごいわw

SUGA「マジャ、相変わらずですねw」

そういうユンギだって、彼女の才能に惚れてるくせにw

「ヒョンもでしょ？」

まぁねーw」

テヒョン「グガ！！

グク「ヘヘッw」

ウワッ！！めっちゃニヤけてる！！
ヤーー！どういうことだよ！？」

ジョングクの肩を掴んでガクガク揺するが、ジョングクはニヤニヤしっぱなしであるw

ジミン「グクだけど、、、このニヤニヤは腹が立つ！！」ガバッ

グク「ウワァ！！」

クオズにぐちゃぐちゃにされるジョングクw

J-HOPE「ヤ、ヤ、ヤ、ヤ、ヤ、ハジマw
それぐらいにして話聞こう！！話w
落ち着けw」

RM「そうだぞ！落ち着けってw」

ワチャワチャしているマンネ達をなんとか止めるw

やっと落ち着いて話を聞き始める

ジミン「で！！ウェ！？
いつそんな話があったんだよ？
なんで、僕達には無いんだ！？

グク「、、、アニ、、、ヘヘッw」

テヒョン「笑うなぁー！！
そうだよ、ジミナ！
なんで、セブチと仲の良い僕達じゃないんだ！？」

だよな！！」

ジン「、、、、いつも会うと、ほぼ鉄壁ボディーガードにやられて会話という会話をしてないのにw

SUGA「少ししか話せてなくても、あいつらにとって、ハノルさんは、とても仲が良いチングなんでしょw」

僕からすると、セブチのメンバーとよく話してることはあっても、ハノルちゃんとは、鉄壁によって、まだ、知り合い程度のチングにしか見えないんだけどw」

RM「、、、ヒョン、やめてあげて下さい！w

J-HOPE「そうですよ！傷口に塩を塗らなくても！！」

お前もお前でひどいよw」

マンネラインを見守りながら、ある意味、辛辣な会話をしているヒョンラインw

テヒョン「で、マレバ！！マレバ！！

ジミン「どういうこと！？」

ジョングク「ア、アニー、、、、実は、、、ウギョルの話が数ヶ月前にきて、、、最初は断ろうと思ってたんです！
BTSとしても大切な時期でもあるし、、、でも、、、」

でも？？」

ジョングク「プロデューサーさん達が、、、」

ジミン「、、、達が？」

ジン「、、、達が！？」 ((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ