SEVENTEENの影の権力者② (ページ8)

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ウギョル⑦ ページ8

『ん？ケンチャナw
ストックはあるし、もう一回作ってもまだ、締切に間に合うしねw』

ウォヌ「やっぱり、ヌナはすごいわw」

クプス「ハノル、、、

『ん？』

、、、お前、こんな恋愛したことあるのか？」

恐る恐る聞くスンチョル

All「えっ！？ソルマ！？」

バッとハノルを見る

ニヤッと笑うハノル

『どう思う？w』ニコニコw

スングァン「ない！ない！ないよ、だって、ヌナも同じように練習生してたじゃん！！」

バーノン「ヌナ、、、ないよね？」

『さぁ？wピミリヤー！
ご想像におまかせします！w

クプス「ない！ない！ない！あるはずない！！ブツブツ」

ヤー、ムソウォ！！』

ウジ「、、、ない、、、ない、、、」

ミンギュ「ヌナ、ないって言ってー！」

そこにいるメンバーが各々ショックを受けているとw

コンコン

ピッピッピッピッピッカチガチャ

ホシ「ヌーーナァーー！スニョンが来たよーーん！！、、、、ん？なんでこんなに集まってるの？」

ドアを開けた瞬間から話し出すw
そして、そのままハノルのところまで行き、皆を見渡しながら不思議な顔をするスニョン

『んー、皆、作業の合間に遊びに来ただけだってw、、、ね！

クプス「アニ！、、」

ね！！！』

カッと目を見開き、スンチョルを見るw

クプス「マジャ！！！遊びに来ただけ！！」

スングァン「、、、ヌナの圧が、、、w」

バーノン「ヒョン、、、弱っw」

ミンギュ「、、、そりゃ、この話が事実・事実じゃないに関わらず、このまま話してたら、、、、俺らよりもっと、大暴れするのが来たからじゃん」

バーノン「確かにね、、、事実じゃなくても、ヌナが誰かと付き合ってたっていう言葉を言った瞬間、大泣きに大暴れに、1週間以上部屋から出てこなくなるよ、、、ハァーw」

『で、スニョガはどうしたの？

ホシ「あっ！ヌナ、お昼ごはん食べよう！！
一緒に出前頼んで、2人一緒に、、、エヘw食べようー！！」ハノルの手を掴み、ニギニギする

ウジ「俺らはいないかのように、2人を強調してるなw
ヤー、俺らも一緒に食べるよ」

ん、アラッソw

ホシ「えぇー、、、せっかく2人での時間が、、、」

今度ねw
その時は、スニョンの好きなもの食べに行こう』

ホシ「チンチャ！？アラッソ！！」

ハノルにギュッと抱きつく

ホシ「エヘwエヘwエヘw」

スングァン「、、、僕も」

『ん』っと言い、手を伸ばすハノル

スニョンの上から、笑顔で更に抱きつくスングァンw