SEVENTEENの影の権力者② (ページ30)

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ウギョル2⑳ ページ30

ジョングクもメッセージの多さに苦笑いである

『ミヤンw
あの子達、いつも心配性なの
1人で出かけて、この時間帯になるとねw

グク「気持ちすごくわかるので大丈夫です！
(僕も、ヌナが心配で何回もカトクするに決まってる！！)」

気持ち？？がわかるの？？

「あっ！いえ！、、、なんとなく！！、、ですw」

フフッwそうなの？』

無事に交換し終えて、今日はこれで別れることになり、外に出るジョングク

グク「ヌナ、また、会うの楽しみにしてます！

『ん、私も楽しみにしてるよ
またね！』

ネー！！アンニョンイガセヨー」

『アンニョンー』手を振るハノル

ペコッとしながら、車が見えなくなるまで一生懸命手を振るジョングクw

グク「っ、、、アッサーーー！！！」

大喜びの姿まで放送されるとは、この時のジョングクはまだ知らないwww

そのまま家に帰ったハノルだが、、、、

ガチャ

バタバタ

『タニョワー』

バタバタバタバタバタ

ホシ&スングァン「ヌーーナァーーー！やっとだーー！！

『んーw』(ハノルにすぐ抱きつく2人)

どこ行ってたの！？こんな遅い時間までダメでしょ！？

『いや、友達と出掛けるって言ったし遅いって言ったじゃんw』

アンデ！！」ギューーー

『いや、、、、私とっくの昔に、成人してるんだけど？？w

シュア「フフッwわかってるけど、心配なんだよw」

ハニ「マジャw」

いや、何を僕達は何もしてませんって顔で言ってるの？？w
シュア達もカトクし過ぎ！

ウォヌ「しょうがないよ、皆、ヌナが大好きなんだからw」(ハノルの手を握るw)

ハァー、、、アラヨw
パンモゴッソ？』

ミンギュ「食べたよ！！
ヌナのテンジャンチゲとお肉とか僕がやって皆に食べさせたから安心して！」

抱きつく準備をするが、嫉妬の塊である2人が抱きついたまま譲らないw

ミンギュ「、、、ヌーナァー！」ブスッとした顔をする

『アラw』

ミンギュに近づいて、ホッペをムニムニして去っていくハノル&ひっつき虫3匹に、大人wの子羊2匹、、、「待ってー！」と追いかけるワンコ1匹w

〜約1時間後〜

『、、、あのー、、、お風呂入りたいんだけど？w

ホシ「アンデ！今日は、ヌナ不足だから！！」

いやー、毎日一緒じゃんw』

ジュン「ヌナはわかってない！」

ディエイト「わかってない！」

『、、、ハァーw』

リビングで全員集合し、ハノルから離れないメンバー達であったw