SEVENTEENの影の権力者② (ページ18)

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ウギョル2⑨ ページ18

グク「あの、、、僕は、、、汗とかでベタベタなので、、、直しても良いですか？」

『あー、チンチャヤ！
グク、なんで、こんなに汗かいてるの？』

ジョングクを見て、軽く右手でジョングクの髪の毛とかをフワッとかきあげ、直してあげる

一瞬、ビクッとするがデレデレしてジッとするジョングクw

『ん？ケンチャナ？
暑かったの？

グク「あっ、、、いえ、、、緊張して、、、」

あー、緊張しても汗かくもんねw』ニコ

グク「ネーー！」ドキドキ

いつもメンバー達にするように、自然にしてしまうハノル

専メ「あらぁー、、、罪だわw」

ウP「ブフッw
ハルさん、もう、それくらいでw
ジョングクくんのメイク直すので、ハルさんもしてもらってください！」

『あっ、ネー』

それぞれ、化粧やヘアを直される

専メ「ヤーw
ハノル、いい加減にしなさいよw

『ボォ？オンニ、私が何かしましたか？』

ハァー、あのメンバー達といたら、そうなるかw

『ボエヨー？w』

あんた達は、それが日常だもんねw」

番メ「えっ！？
あんな感じがですか！？w

専メ「マジャw
さっきも、話したけど、あの子達はハノルのことになるとめんどくさくなるって言ったでしょ？
いつも、ヌナ・ヌナ・ハノル・ハノルって本当にハノルを慕ってるしねw

トンセン達は、幼い時からハノルが一緒にいたっていうのもあると思うわ
だから、皆、本当に距離が近いっていうか、自然にしてしまうのよね」

あぁー、だからさっきも、自然に！」

専メ「そのとおり！
でも、それに気づかないのがこの子よw
癖？というか、長年いたからでしょうねw
まぁ、基本あの子達によってナムジャは排除wされてるけどね、、、
ただ、ハノルは何も気にしてないから、幼い子とか、あの子達と同じ年くらいの男の子になると、ついつい、甘くなるしねーw

『オンニー！
確かに、トンセン達に甘い部分はあるけど、他の子達にしてないよw』

ね？w
そのせいであの子達は、排除するのに必死よwww」

番メ「、、、これは、、、そうなりますねw」

『なんか、2人で完結されてるんだけど？www

専メ「まぁ、、、ほどほどにねw
たぶん、あの子は免疫ないわよw」

免疫って何！？w
私、病原菌じゃないよ！！』

専＆番メ「、、、これは、、、ハァー(´Д｀)ﾊｧ…w
頑張れ、ジョングクくんw」

ウP「、、、じゃ、始めましょうか！」

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