TWICEの末っ子① (ページ33)

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その後、、、⑤ ページ33

SUGA「最初に出したのは、ソンミ先輩の【24시간이 모자라(24 Hours)】だよw」

BTS「、、、、、チンチャ！？！？」

ジン「あんなに小さい子が、、、」

RM「あれって、、、13年のはずだから、、、12歳で書いたってことですか！？あれを！？」

SUGA「恋愛の話だと思うだろw
俺も心配してハルに［最近、恋でもしてるのか？付き合ってるのか！？］って聞いたらさw

『何が？？

そうだ！
オッパ、なんで1日って24時間って決まってるの？
36時間でもいいのに！！

やりたいことが多すぎて、時間が足りないよ』ってw

J-HOPE「チンチャ！？w」

『お菓子を食べちゃダメって言われたから、食べれてないんだ、、、
お菓子が恋しい！
お菓子を持ってるだけで幸せなのに、ダメなんだって、ひどいよね！

やりたいことも食べるのも制限されてて、楽しくなーい！！
狂っちゃいそうだよ！

だから、腹が立ってパク・ジニョンPDにお菓子の事と時間が足りないぞって分からせるために、作詞作曲して出してやった！！！へへーん！』だってさw

ジミン「じゃあ、あれ恋愛の話じゃなくて、お菓子が恋しい！お菓子と一緒にいたい！
やりたいことが多すぎて時間が足りないってことを言ってるってことですか！？w」

そうだよ、タイトルは最初は［お菓子がほしい！！時間が足りなーい！！］だってさw
安直すぎて笑うだろw」

ジン「ブフッw」

SUGA「しかも、お菓子もあげるからダンス振り付け作ってって言われてあの振り付けまでしたんだぜw

RM「マジか、、、」

でも、こうも言ってた、、、
『オッパと会う時間も少ないから、寂しいね』って」ニヤッ

BTS「ヤーーw」

SUGA「まっ、そんな感じだw」ニッコリ

一方、控室に戻ったハルは、、、

カチャ！
『ただいまー、帰ろー！』

ナヨン「大丈夫だったの！？
何話したの！？言いなさい！！」

『オンニ、、、怖いよw
大丈夫だよ、久しぶりに会ったから話したんだよ！
以上です！！！
さぁー、帰ろー』スキップして着替えに行くハル

ナヨン「ヤー、まだ話は終わってない！
着替えに行かないの！待ちなさい！」

TWICE「wwwオンニ、落ち着いて」

ジョンヨン「あの子が恋愛なんてw
まだ、わかってないよw
大丈夫だよ」

モモ「確かに、あの子はまだ食い気に眠気だね！」

ナヨン「、、、そうだけどw」

チェヨン「さぁ、私達もハルが着替えたら帰ろう！」

ダヒョン「もう、帰ってきたw」