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6話 ページ6
香奈Side
私 香奈よ…
私は、七不思議 零番をやってるの
私の気分で、出てる。
ｶﾞﾗｯ
ん？誰か来たみたい
寧々『そっそれじゃあ、行くよ…』
花子『うん』
なんで、普が人間と… あぁ思い出した…確か、縁を結んだ人間だっけ？
てか足が大根みたい…←
でも、黄色？の髪の子とは、縁をむすんで無いみたい…
寧 花 光(花の神様 花の神様 花の神様)
ん〜どうしようかな？
普が居るし出てきてあげるか！♪(´ε｀ )
香奈『ねぇ…お願い事は、なぁに…』
寧々『えっと、この、大根足から、美脚にしてください！
香奈『(笑)』
大根足から美脚ねぇ〜 ん〜無理かな？
それよりこの2人は、普の友達らしいけど、私の事をーーーかな？この人達は、興味ないや。
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迷い猫 - 頑張ってくださいネ‼ (2021年9月27日 16時) (
レス) @page13 id: 0f483562a2 (このIDを非表示/違反報告)
イナリ(プロフ) - 小説に顔文字を付けるのはやめた方がいいですよ....あと、「、」の付けすぎも注意です。上から目線すみません。更新楽しみにしています。 (2020年10月4日 7時) (レス) id: 5913094c95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：推し、最高！ | 作成日時：2020年9月20日 22時
