今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:49,174 hit
小｜中｜大
番外編 香奈ちゃんに猫耳が！ ページ46
Aside
寝ちゃった…花子達のところいこ…
女子トイレ
A『花子ぉ…来たよ』
寧々『Aちゃ…猫耳生えてるよ…』
A『えっ…』
鏡で確認すると…
A『嘘ぉ…ほんとに生えてる』
ﾂﾝﾂﾝ
A『ひぁい！』
花子『ﾆﾔｧ』
ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ
A『ちょ…花…んっ…ヤメェ』
寧々『はっ！花子くん！香奈ちゃん嫌がってるよ！』
花子『え〜』猫耳を強く触る
A『たぁぁぁぁ！』
数分後
A『ﾊｧﾊｧﾊｧ…』
寧々『花〜子く〜ん？』
花子『えっ…いや…』
寧々『覚悟ぉ！』
後日ちゃんと元に戻りました！
香奈『作者からの謝罪よ？ｲﾗｯ』作者『アハハ…』→←祓い屋の青年 3話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
迷い猫 - 頑張ってくださいネ‼ (2021年9月27日 16時) (
レス) @page13 id: 0f483562a2 (このIDを非表示/違反報告)
イナリ(プロフ) - 小説に顔文字を付けるのはやめた方がいいですよ....あと、「、」の付けすぎも注意です。上から目線すみません。更新楽しみにしています。 (2020年10月4日 7時) (レス) id: 5913094c95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：推し、最高！ | 作成日時：2020年9月20日 22時
