ミサキ階段 27話 ページ34
香奈side
香奈『花子、大丈夫？』
花子『死ぬかも…』
寧々『えぇぇぇ…』
香奈『寧々、花子もう死んでるから…』
寧々『あっ…そっか！』←
ミサキ『さっき遊んであげたのがそんなに効いた？』
花子『冗談…冗談 ヤシロ聞いて？依代がこのどこかにあるはずなんだ』
寧々『依代…』
香奈『あっ！多分依代はほこらにあると思うよ！』
ミサキ『お話の時間はあげないわよ？』
ミサキ『！邪魔しないで！』
花 香『『そーゆう訳にはいかないね？』』
香奈『いって！』
ミサキ『待ちなさい！』
ミサキ『させないわよ！依代がなきゃミサキを作ってあげられないじゃない！ずっとずっとあたしはミサキのために…！)
寧々『あのっ！ミサキさんの為にじゃ無くて自分のためでしょ！』
えっ！寧々…人形踏んで飛んだ…
ミサキ『やめて！』
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
花子『二番！ミサキ階段 君は役目を放棄した…この席番は返してもらうよ』
スキップさせてください！
香奈『んっ….んっ花子？』
花子『は〜い〜おはよう？ぐっすり寝てたね』
香奈『は〜…うるさい…人形にされた皆はどうなるの？』
花子『朝にはもとに戻るんだって』
香奈『よかった….』
花子『でっ…寧々が言ってたんだけど…』
寧々〈香奈ちゃんって昔？感情がなかったの？〉
花子『と』
香奈『ふーんでなんで返したの？』
花子『適当に』
香奈『ありがとう！』
ミサキ階段
終わり
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迷い猫 - 頑張ってくださいネ‼ (2021年9月27日 16時) (
レス) @page13 id: 0f483562a2 (このIDを非表示/違反報告)
イナリ(プロフ) - 小説に顔文字を付けるのはやめた方がいいですよ....あと、「、」の付けすぎも注意です。上から目線すみません。更新楽しみにしています。 (2020年10月4日 7時) (レス) id: 5913094c95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：推し、最高！ | 作成日時：2020年9月20日 22時
