【３】 ページ4
− サッカー棟･グラウンド −
「ほう…流石は名門と言った所だ」
神童「無駄口はいい。」
A「…相手のキャプテン、名前を名乗ってもらおうか」
「俺か？俺は剣城京介…。」
A「！。(剣城京介…何処かで聞いたことがある…)」
神童「古株さん、審判お願いします。」
グラウンド外に居た、古株に審判を頼む。
古株「おぉ…これより、雷門中vs…えっと…」
「一先ず、黒の騎士団…とでも呼んでもらいましょう」
敵のベンチから声が渡る。
古株「貴方は…」
「私は黒木。チームの監督と言った所です。」
古株「で…ではこれより、雷門中vs黒の騎士団との試合を始める」
−ﾋﾟｰｯ！
試合が始まった
− 観客席 −
「うわぁ…！広い！
こんなところで見つけられるかな…」
青色ショートの髪の少女が観客席に入る
すると横からオレンジ色の髪に緑色のリボンカチューシャを付けた少女が観客席に座る
「…お前、新入生か？」
「はい！あのー…これから何が始まるんですか？」
「サッカーのお家騒動さ。」
オレンジ髪の少女は腕を組ながら言う。
「お家騒動…あっ！
天m((？「さぁ始まりました！雷門中vs黒の騎士団との戦い！」ん…？」
少女の言葉を逸った少年を見る
「おっと新入生もいるようなので、改めて自己紹介を！
私、角馬歩は雷門との試合を実況をさせていただきます！」
「そ…そうなんだ」
A「…(騒がしいな)」
南沢「A、集中するんだな」
A「言われなくてもわかっている！このエ ロ沢が！」←
南沢「Σ！？((ｶﾞｰﾝ」←
三国「おいおい…;;」
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AさんはMFです。
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遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2020年3月13日 21時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
ルドリア - 私もイナイレシリーズのオタクですよ！仲間ですね！友達希望します！ (2016年1月8日 14時) (レス) id: 5455d9796b (このIDを非表示/違反報告)
風丸 梨華 - 凄い面白いなーと思いました！！！ これからも頑張ってください！ (2014年10月4日 2時) (レス) id: 14546ebba3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狩屋. | 作成日時：2014年10月3日 8時
