32話 ページ32
伊野尾side
次の朝、俺が起きた時には光さんはいなかった。
俺はリビングに行くと、光さんが朝ご飯の用意をしてくれていた。
「ごめんなさい、朝ご飯の準備まで。」
八「いいんだよ!さぁ顔洗って食べよ!」
「「いただきま〜す」」
モグモグ
「美味しいです!本当に光さんは料理の天才なんですね!」
八「あ、ありがとう(//」
「?これも美味しい〜!」
八「やべ、こんな時間だ。早く食べないと迎えがくる!」
「いつも迎えって光さんの所にも来るんですよね?」
八「うん、みんなの家に向かって車に乗せてから伊野尾ちゃんの家に向かうからね。俺が最後なんだ。家回るの。その後に伊野尾ちゃんの家に行くからさ。薮は今日俺の家に伊野尾ちゃん泊まってるって知ってるから大丈夫だよ。薮だけね薮だけ」
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misaki - りんごぜりいさん» コメントありがとうございます…!!面白いと言っていただけるとこちらも幸いです!(^^)更新頑張ります! (2018年10月30日 17時) (レス) id: bb4affffa7 (このIDを非表示/違反報告)
りんごぜりい(プロフ) - コメント失礼します。めっちゃ面白いですね☆自分もこんな風な小説を作りたいです(;▽;)応援していますので頑張ってください♪ (2018年10月30日 10時) (レス) id: af27089f2d (このIDを非表示/違反報告)
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