2話 ページ2
伊野尾side
校長「ここって男子高だから可愛い子がいないと駄目なんだよ。やっぱり高校に行ったら楽しみみたいなのを作っとかないとみんな学校に来ないからね。」
お姫様にならないかと言われた俺はすんなりと
伊「分かりました。」
そう言っていた
この判断が後から後悔するなんて知らずに
校長「ありがとう!!じゃあ放課後生徒会に来てくれたまえ!」
んで今放課後。
先生に生徒会室何処か聞いてやっとつきました。
伊「失礼します…」
?「あれ？いのちゃんじゃん」
伊「あれ、知念大ちゃん裕翔涼介圭人!みんな生徒会だったんだね」
この5人は同じクラスですぐに仲良くなった人達
山「もしかして校長先生、伊野尾ちゃんがお姫様になるの？」
あれ、校長先生いたんだ
校長「あぁその通りだ!皆伊野尾さんを守ってやってくれよ。それが生徒会の仕事でもあるからな。ｱﾊﾊそれでは失礼!」
あ、行っちゃった。
薮「こんにちは伊野尾さん。俺は3年生の会長薮宏太です」
八「同じく3年生福会長八乙女.光だぜ」
高「同じく福会長高木雄也です。宜しくね」
知「で僕が会計!」
有「俺も〜」
裕「俺も会計」
山「俺と圭人が書記だよ」
岡「うん。改めて宜しくね。お姫様」
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misaki - りんごぜりいさん» コメントありがとうございます…!!面白いと言っていただけるとこちらも幸いです!(^^)更新頑張ります! (2018年10月30日 17時) (
レス) id: bb4affffa7 (このIDを非表示/違反報告)
りんごぜりい(プロフ) - コメント失礼します。めっちゃ面白いですね☆自分もこんな風な小説を作りたいです（；▽；）応援していますので頑張ってください♪ (2018年10月30日 10時) (レス) id: af27089f2d (このIDを非表示/違反報告)
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