【ドラゴンボール】最強神チートなのに戦う場面少なすぎワロタ Part6【男主】

265話:クソチートはゆっくりゲームを楽しむ様です ページ25

初日、公平にジャンケンでどっちが最初に入るかを決め、毎日代わっている、説明は難しい、つまり、一日目はトランクス(勝った)が一番風呂、二日目はベジータが一番風呂、それを交代交代お風呂に入ってる。



お風呂は勿論俺も入るが一番後だ、その事に二人は「神がそんな事」とかなんたら言ってたが、『俺は修行をしていない、二人を優先する』と言い放ち、有無を言わさず一番最後に入っている。

だって何もしていないぐうたら神がお風呂まで一番風呂なんて…嫌な奴極まりない。




んで、今日はベジータ一番風呂の日だから今お風呂で居ない。




『♪(PSvitaでヘッドホンしインターネットしている)』

「…Aさん」

『ん〜？』



PSvitaを見詰めたまま返事をする、ヘッドホンしているがよく聞こえるからぉk。




「Aさんって元はただの人間だったんですよね？」

『ん〜、そうだよ』

「その話…してくれませんか？」




そういや…詳しく話していなかったな…何十年も前だったのに昨日の事の様に鮮明に覚えている。




『…懐かしいなぁ〜…俺の世界の話か〜…まーだ覚えてるや…』




急に懐かしくなり、(インターネットは何故か現代に繋がってるが、コメント出来ないけど)中学生時代の俺を思い出した。




　



『あんま面白くないけど、あん時中学生だったな、じゃあ昔の話をしようか』

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