【ドラゴンボール】チートで神だからって何でもして貰えると思ってんじゃねぇｯ!! Part3【男主】 (ページ40)

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135話:クソチートはエロイ事をされそうだった様ですページ40

※エロス注意
　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『悟空ー？？』

俺はスーパーサイヤ人化に成功させた悟空が下を向いたまま動かない悟空に不安を感じ、俺はしゃがんで見上げた。

「A…俺我慢できねぇ…」
『は？どうした？戦うか？』

きっとまだスーパーサイヤ人になったばかりだから、まだ制御しきれなくて戦いたくてウズウズしていると思っていた。

　

だが、それは違っていた。

　

「Aッ…！」

ガシッと両腕を掴まれて、自分の体で俺の体を押し、俺達はよろけて備え付けのベッドに倒れた。

　

『Σんなっ！』

な、なんだ！？俺…まさかっ！

　

『(押し倒されてる！？)』

い、一体どういう状況だ、俺はなんで目の前の悟空に押し倒されているんだ！？

　

「A…オレは…お前の事が…」

ほっぺを掴まれ、キスされた。

　

『ぅんっ』

　

くちゅ…ｸﾁｭ…ちゅ…
　

舌が絡まる、い、息がっ…息が苦しっ…

　

『…っは』

離された、だが悟空は止まらない。

　

「っはぁ…A…オレは初めて会った時から好きだった…ただの仲間としてじゃねぇ！…こうしたいと想う位にお前が…好きだ…！」

　

とんでもない告白をしてきた。

その時、俺は思い出した。

　

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「ねぇ、お兄さんがお父さんの初恋の人？」
『ブフォ』
「ご、悟飯！言うなよ！！/////」
「ふん、貴様にも恋愛感情とやらがあったか」
『悟空、それマジ？』
「………うん//////」
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そうだったコイツ俺に惚れてたんだわ。

　

　

「A！すまねぇ！」

まだかろうじて意識があるのか謝りながら俺の服を破り捨てた。

死んだ

「こうなってたんだな…」

ワンピースっぽい巫女服っぽい服のズボンは、そのワンピースっぽい巫女服っぽい服と同じ素材だった。

ブーツも取られた

恥ずかしっ！肌見られんの恥ずかしっ！！

　

「A…///」

恍惚しながら脇、太股、背中を指でなぞられる。