118話:クソチートはフリーザにたいし呆れた様です ページ23
フリーザは馬鹿なのだろうか？
俺全然傷も何も無いのに勝ち誇ってる、馬鹿だなーコイツ！ほんっとうに馬鹿！
「はぁっ…はぁっ…くっくっくっ……どうだ？今のはこれから見せる最終攻撃の為の準備運動だぞ？」
「…だろうな……そんな程度じゃガッカリする所だ…」
「……！く……！」
本当に馬鹿だな、俺傷一つついてないって。
「貴様らが死ぬ前に一言褒めといてやろう…見事だ……素晴らしい強さだったぞスーパーサイヤ人！貴様は何だったかな…地球人か？」
『さぁね、俺自身分かんないな』
神ですが？
「貴様らは宇宙一と二と言ってもいい…このフリーザさえいなければな！！」
『へぇ？』
フリーザがそう言った途端
俺はテレポートしてフリーザの後ろに行き、頭を掴み
地面へとぶん投げた。
「Σうごはぁっ！！」
『ごめん、正直半分別の事考えながらやってたわ』
「うっ…嘘をつくな！！」
『馬鹿かお前、忘れたの？』
「何がだ！！」
威勢のある事、倒れ混んでいるフリーザの耳元まで屈み、で囁く様に低い声で言ってやった。
『初めて会ったときさぁ…戦闘力【∞】って事、忘れた…？』
フリーザの体温が熱くなった、顔を見てみると赤くなっていた、怒った怒ったw
ざまぁみそ付け沢庵ボリボリwwwww
119話:クソチートは昔凄い事をしていた様です→←117話:クソチートは仕方なく手加減して戦う様です
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おこげ - ( T_T)＼(^-^ ) (3月4日 16時) (
レス) @page37 id: 75e241bf32 (このIDを非表示/違反報告)
Tyrant(タイラント)(プロフ) - ドナさんさん» Σ( °Д°)!? (2017年10月17日 15時) (レス) id: 53ba13d800 (このIDを非表示/違反報告)
ドナさん - ランランルー (2017年10月14日 21時) (レス) id: 73df93152f (このIDを非表示/違反報告)
アクアリング - ありがとう(感動)頑張ります！ (2017年2月26日 13時) (レス) id: 357548c5ea (このIDを非表示/違反報告)
木乃 - そっか、２月終わったらしばらく来れないけど、これからも本家とここの更新ダブルでがんばってp(^-^)q (2017年2月25日 16時) (携帯から) (レス) id: de2897adc4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Tyrant(タイラント) | 作成日時：2017年1月21日 17時
