【ドラゴンボール】チートで神だからって何でもして貰えると思ってんじゃねぇｯ!! Part3【男主】 (ページ18)

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113話:クソチートはこっそり能力を使った様ですページ18

また戦い始めた二人、だがフリーザはやられまくり、あーあ、フリーザ一気に最終形態になってスーパーサイヤ人になるまえに殺っちゃえば勝ってたのに…馬鹿だねー。

え？俺はフリーザが嫌いかって？？

違いますー、好きなキャラ題一位ですー、
好きなキャラ程イジりたくなるしいじめて泣かせたい←(ドS)あ！現世では好きな奴はベタ褒めならぬベタ愛でだからな！そんな可哀想な事した事ねーからな！？まぁ好きな奴居なかったけど。

そういえばフリーザってさ、悟空に炎の塊を投げまくってたよね？アレ何げに格好いい技だから、パクろー！

　

　

　

「当たりさえすれば…貴様なんかああ！！」
「当ててみろよ」
「なっ…何をっ！！」

アレはイラッて来るよね。

　

　

今この辺か、またボーッと見ていよ。

『(よしっそろそろかな…)』

俺は念じた。

『(うぉらぁ！ピッコロ…怪我治ーれ！)』

『(も一つオマケにクリリンの魂に肉体宿れ！そしてメテオアシエルにGo!!)』

　

やる事やったのでしばらくそのまま見ていた。

　

～その頃メテオアシエル～

「へぇー、此処Aの世界なのか…流石はAだな！しかも二人もいるなんて…」

「最悪な死に方だな…貴様が切っ掛けでカカロットがスーパーサイヤ人になれた事は意外だったな」

「ちょ、意外って」

「クリリンさんお疲れ様です！お二人ともAさんの用意してくれた美味しい水どうぞ！」

「あんがと！」

なんかこう…エンジョイしてた。