22話(pinkあり) ページ24
その刹那グイッと腕を引かれ
空き部屋に押し倒される
『ｯたぁ…なにするの!!!離して!!』
｢これ…主暴れるでない…ほかの者にもこうされているのだろう？それなら…別にいいじゃないか｣
その時見た三日月の顔はとても苦しそうな顔をしていて何も言えなかった．
『三日月…』
手の甲にちゅっと唇をつけ
着物がはだけてチラチラと見えている太股に接吻をして
既に濡れているソコに三日月の顔が近づき
舐め始めた
『三日月!?やめｯそこ汚いからっ…ぁ』
チロチロと舐め始め
感じたことのない感覚に腰をびくつかせ
小さく喘ぎ､目には涙がたまって目が潤んでいる
｢入れるぞ？｣
三日月は自分のモノを取り出し
充分に濡れているソコにあてがい
奥まで入れる
『ああぁあ…っ』
｢あまり声を出すでない.ほかの者に見つかるぞ？それとも…それを望んでいるのか？｣
｢違うっ…やめっ…ぁ｣
｢いつもより興奮してるんだなぁ…主,今日は敏感だな｣
妖艶な笑みを浮かべる三日月
『違うから…やめてよ…ぉ』
｢主がイくまで止めんぞ？｣
奥に突き立てる様に動き、小さく喘ぎ
目は羞恥心から来た涙を貯め
三日月を見つめる、
なんであんなに余裕あるの…
『やぁ…っ…ぁ駄目,奥いや…!』
｢嫌ではなく悦いんだろう？こんなに咥えこんでるぞ｣
『も…きついってばぁ…』
意識が飛びそうである、目の前がチカチカして…
、
、
、
あ、むり、意識飛ぶ
このあと意識が飛んでも突かれていたなんて知らない
＿＿＿＿
更新サボりすぎた、今日の…花丸めっちゃ楽しみですぅうう！！
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美月のん(プロフ) - ユズナ様、コメントありがとうございます！！あっあっ書こうと思ってました←全力で書かせていただきます…ヤンデレ…最高ですよね…ヤンデレ…私も受験です…お互いヤンデレで乗り切りましょう(？) (2016年11月11日 2時) (
レス) id: 8361a28afd (このIDを非表示/違反報告)
ユズナ(プロフ) - 石切丸と加州清光のそういうところ見てみたいです((((( ヤンデレいいですよね、最高ですよね、ヤンデレ…最近受験のせいで全然足りてない…ヤンデレ…(ヤンデレ難民) (2016年11月11日 1時) (レス) id: f48090b258 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美月のん | 作成日時：2016年2月1日 4時
